小室圭さんに無職の危機! 眞子さんは美術館の仕事に 複雑性PTSDでも「私は働ける」★3 [牛丼★] at MNEWSPLUS
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22/04/14 21:15:55.05 CAP_USER9.net
 小室圭さんの結婚生活が新たな局面を迎えそうだ。全米有数のセレブ大学に“成績抜群の特待生”として留学し、ニューヨーク州の弁護士を目指す“秀才”。眞子さんは小室さんを「素晴らしい男性」と周囲に誇った。だが結局は、「働かない夫」に落ち着くというオチだった。外務省関係者が安堵の表情を見せながら明かす。
「小室眞子さんにとって最悪のシナリオである“アメリカからの強制帰国”を避ける目途がつきました。結局、最後まで小室圭さんは当てになりませんでしたが……」
 眞子さんと小室さんが渡米したのは、昨年11月のこと。以降、アメリカ生活は宮内庁、外務省、在ニューヨーク総領事館が手厚くサポートしてきた。最も頭を悩ませていたのは「ビザ問題」だった。発端は昨年10月、小室さんがニューヨーク州司法試験に落ちたことだった。
「小室さんが弁護士の職につくことで、眞子さんのアメリカ生活も安定し、ビザ問題も解決する手はずだったのに、不合格ですべてが狂いました。さすがに元皇族の眞子さんをビザ切れ帰国にはさせられないので、関係者で最悪の事態を避ける方法を模索していた。結論は『小室さんは無職でいい』というものだったそうです」
 小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう
複雑性PTSDでも「私は働ける」
 しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。
「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」
陣頭指揮は常に眞子さん
 アメリカ国内での“活動実績”ができた眞子さんが「O-1」を取得すれば、小室さんは配偶者ビザを得ることができる。
「ただし、配偶者ビザではルール上、働くことができません。でも、それでいいんです。小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる。私たちは、あくまで眞子さんのサポートに徹するまでです」
 ★抜粋
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