【ドラマ】 デーモン閣下、『警視庁・捜査一課長』ゲスト出演!「池母信人」の役名で“イケボ”を炸裂させる [朝一から閉店までφ★] at MNEWSPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
22/04/14 13:50:27 CAP_USER9.net
2022.04.14

ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描く『警視庁・捜査一課長』。

シリーズ誕生10周年の集大成に挑むseason6が、いよいよ本日4月14日(木)からスタート。その初回拡大スペシャルに、デーモン閣下がゲスト出演する。

閣下のドラマ出演は2010年『左目探偵EYE』(日本テレビ)以来で、刑事ドラマは初出演。

近年、朗読劇への出演や絵本の読み聞かせ動画などで“イケボ”を披露し魅了してきた閣下が、魅惑の低音ボイスを駆使してコールセンターのリーダー役を演じる。



◆過去×現在×未来がからむ衝撃の難事件!

初回スペシャルで大岩たちが挑むのは、“タイムトラベラー”の異名をもつ個人投資家・時岡賢(小手伸也)が殺害された事件。捜査をはじめた大岩は、ある人物の関与を疑う。

それは、コールセンターに勤務する女性・新野はるな(新谷ゆづみ)。大岩の亡き娘・春菜と同じ名前のはるなは大岩と過去につながりがあるようなのだが、いったいどういう関係なのか? そして本当に事件に関わっているのか?

やがて事件は過去と現在だけではなく、“未来”までもがからんでいるような不可思議な展開を見せていき…シリーズ史上最高に視聴者の度肝を抜く難事件へと広がっていく。

閣下が演じるのは、はるなが勤めるコールセンターのスーパーバイザー・池母信人(いけぼ・のぶと)。このコールセンターではヘアスタイルも服装も自由なため、スタッフは思い思いのファッションで勤務しているが、その中でもひときわゴージャスで個性的な池母。

しかし、部下への思いは熱く、はるなを守るべく事情聴取にやって来た大岩たちを美声で牽制する場面も。まさに唯一無二の存在感を放つ。





◆デーモン閣下の“イケボ”がさく裂!

閣下は今回のオファーに「おもしろい企画を考えるな、と思った」とノリノリ。「何しろ名前が“イケボ”なので、なるべく“イケボ”で話すことに努めた」と、とにかく“声”に気を配って演じたことを告白。

さらには、「いつものデーモンではなく“池母信人役”になること」に徹し、「“若くて個性的な集団”のリーダーに見えるよう」役作りを行ったことも明かす。

また、撮影現場では初共演の内藤剛志と“いい声を保つ工夫”について会話したことも打ち明け、「律儀で丁寧な人柄。座長として素晴らしい」と絶賛。はたして、デーモン閣下演じる池母信人は、そのイケボで何を語ってくれるのか?






◆デーモン閣下(池母信人・役)コメント(全文)
URLリンク(post.tv-asahi.co.jp)


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