【お笑い】「サンドウィッチマン大争奪戦」がTV界で勃発! 4月からTBSで12本目の新レギュラー ウッチャンナンチャンの真の後継者のワケ [jinjin★] at MNEWSPLUS
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22/01/16 17:59:20.46 CAP_USER9.net
「サンドウィッチマン大争奪戦」がTV界で勃発!4月からはTBSで「12本目」新レギュラー!!「渡部建救済」は完全否定も…「ウッチャンナンチャンの真の後継者」のワケ!

「正月ムードもだいぶ落ち着いてきましたが、今回の年末年始特番でもダウンタウンとウッチャンナンチャンの存在感が際立ちましたよね。ただ、その下の世代の力不足も露呈してしまいました」(制作会社関係者)
2021年12月31日、大みそかの恒例特番『絶対に笑ってはいけないシリーズ』に代わって『笑って年越したい!笑う大晦日』(ともに日本テレビ系)が放送された。
同番組は、ナインティナイン、千鳥、バナナマン、フットボールアワー・後藤輝基(47)、麒麟・川島明(42)、かまいたち・山内健司(40)、渡辺直美(34)がMCを務め、6時間の生放送という超大型特番となった。
しかし、18時30分からの第1部は平均世帯視聴率7.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、21時からの第2部は世帯5.6%と、『笑ってはいけない』から約10ポイントと大幅に数字を落とし、日本テレビは11年連続で守っていた民放トップの座から陥落してしまった。

また、元日恒例の『第55回新春!爆笑ヒットパレード2022』(フジテレビ系)では、同じくナイナイがMCを務め、爆笑問題、さまぁ〜ず、ネプチューンなどの人気芸人が多数出演したものの、世帯6.5%と微妙な数字だった。
「“お笑いBIG3”のタモリさん(76)、ビートたけしさん(74)、明石家さんまさん(66)の時代が終焉を迎えつつあり、現在ではダウンタウンとウッチャンナンチャンがお笑い界のトップに君臨しています。その下にはさまぁ〜ず、ナイナイ、くりぃむしちゅーなどがいるわけですが、さらにその下の中堅芸人は群雄割拠。西の芸人では千鳥、かまいたち、麒麟・川島さんなどが台頭してきています。また、東の芸人としてはチョコレートプラネットなども高い人気を誇りますが、東の芸人の筆頭、“次のウッチャンナンチャン”になれる存在だと言われているのは、サンドウィッチマンですよね」(前同)

■霜降り明星MCの『オトラクション』終了で「サンド特番」が昇格
テレビ番組・CMのリサーチを行なうエム・データは2021年12月9日、「2021年TV番組出演ランキング」を発表。サンドウィッチマンの富澤たけし(47)が出演回数619回で1位、同じく伊達みきお(47)が615回で2位と、コンビで1位と2位を独占した。
また、この年末年始にも『バナナサンド×99.9完全コラボSP!』(TBS系)、『THE突破ファイル「今年最後の大突破2時間SP」』、『笑う大晦日』(ともに日本テレビ系)、『笑いの王者が大集結!ドリーム東西ネタ合戦2022』(TBS系)、『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 新春SP』(テレビ朝日系)など、多数の特番に出演。
富沢は錦鯉が涙の優勝を果たした『M−1グランプリ2021』(テレビ朝日系)では審査員も務めた。

コンビでは『帰れマンデー見っけ隊!!』(TBS系)、『お笑い実力刃』(テレビ朝日系)、『坂上どうぶつ王国』、『ウワサのお客さま』(ともにフジテレビ系)など、11本のレギュラー番組を抱えている。
「4月からはまたしてもレギュラー番組が増え、12本のレギュラーを抱えることになるそうです。サンドウィッチマンの新番組は、TBSの火曜19時の枠でスタートすることになるといいます」(前っ出の制作会社関係者)

同枠では現在、西川貴教(51)と霜降り明星がMCを務める『オトラクション』(TBS系)が放送されているものの、1月6日付の『東スポWeb』が3月いっぱいで終了するとも報じている。
「『オトラクション』は2021年4月のスタートからずっと視聴率が壊滅的でしたから、打ち切りもやむなしでしょう。代わって人気と実力を兼ね備えたサンドウィッチマンがMCを務める『ZOO−1グランプリ』がレギュラー化するそうです」(前同)

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