【ボクシング】井上尚弥、元WBAスーパー王者ウォーレン等に米国開催でオファーしたが断られ、12月14日に東京でケンナコーンと防衛戦決定 ★2 [bottomline★] at MNEWSPLUS
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21/10/23 10:24:18.72 CAP_USER9.net
プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が、12月14日に東京でIBF6位のケンナコーン・GPPルアカイムック(30)=タイ=の挑戦を受けると21日(日本時間22日)、IBFが発表した。ケンナコーンはWBAの世界ランクには入っていないが、試合までにランク入りし、井上のスーパー王座に昇格しているWBAが6度目、IBFが4度目の防衛戦となる見込み。
2019年11月のワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝、ノニト・ドネア(38)=フィリピン=戦以来、約2年1カ月ぶりの日本での試合が決まった。有観客で行われる予定で、井上は「やっぱり日本でやりたい。日本でやるならお客さんが入る形でやりたい。僕の試合を見てください。見てくれれば満足させる自信はあるので」などと話していた。
6月19日(同20日)に米ネバダ州ラスベガスで3回KO勝ちし、防衛に成功した井上は、当初はWBO王者のジョンリール・カシメロ(32)=フィリピン=か、WBC王者のドネアとの統一戦を年内に行うことを希望していた。しかし、カシメロはWBO1位のポール・バトラー(32)=英国=と、ドネアはWBC暫定王者のレイマート・ガバリョ(25)=フィリピン=との指名試合が濃厚になったことで、防衛戦へと切り替えた。
元WBA世界同級スーパー王者で、WBA1位、IBF13位のルーシー・ウォーレン(34)=米国=と、WBA2位、IBF9位のゲーリー・アントニオ・ラッセル(28)=米国=に米国開催でオファーを出したが断られ、日本開催でアジア選手に絞って対戦相手を探していた。
所属ジムの大橋秀行会長(56)は来年4月頃に日本開催で統一戦を行う計画を明かしており、圧勝して念願のビッグマッチへと進みたい意向。井上は7月に練習を再開し、10月から本格的なスパーリングを行っている。
プロ戦績は井上が21戦21勝(18KO)、ケンナコーンが14戦12勝(11KO)2敗。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
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