【ドラマ】松下奈緒、『ドクターX』で孤高のスーパー看護師役 米倉涼子と最強フリーランス対決 [湛然★] at MNEWSPLUS
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1:湛然 ★
21/10/21 05:28:18.34 CAP_USER9.net
2021-10-21 05:00 ORICON NEWS
松下奈緒、『ドクターX』で孤高のスーパー看護師役 米倉涼子と最強フリーランス対決
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ドラマ『ドクターX』第5話に出演する(左から)米倉涼子、松下奈緒(C)テレビ朝日
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 女優の松下奈緒が、米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』第5話(11日放送/後9:00)にゲスト出演することが発表された。フリーランスのスーパー看護師・那須田灯(なすだ・あかり)役で登場する。
 100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、第7シリーズをお届けしている『ドクターX』。今シリーズでは、内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)が《最強の敵》として米倉演じる大門未知子の前に立ちはだかっている。
 松下が演じる灯は、そんな蜂須賀とは異なるタイプの“強者”。オペでも医師の指示を待つことなく常に的確な器械を差し出すなど、看護師としての腕は超一流。約10年前に偶然、彼女と一緒に急患のオペをしたことのある未知子も、その能力には一目置くほどだ。ところが灯ときたら…とにかく愛想が悪く、患者以外の人間に対しては態度も横柄。あの未知子が「人として問題あり」と言ってしまうほどの“大物”ぶり。
 そんな灯が第5話で突如「東帝大学病院」に雇われることに。ところが、いつだって完璧に医師をサポートする彼女がオペ看を務め、アメリカ仕込みのスーパー脳外科医・興梠広(要潤)が執刀したオペで、なぜか手術ミスが発覚し…。しかも、この一件によって誘発された《あまりにも理不尽な事件》をめぐり、未知子と灯が真っ向から激突してしまうことになる。
 孤高のスーパーフリーランス同士でありながらも、医療の世界における立場やバックグラウンドの違いから、異なるポリシーを胸に対立してしまう2人。それぞれの譲れない思い、そして決裂した関係のゆくえは。自らの腕と矜持を武器に、どんなときも力強く生き抜いてきた彼女たちが紡ぐ、波乱万丈かつ胸アツの物語に注目してほしい。
 劇中では対立する米倉と松下だが、現場ではすっかり意気投合。「実は私、このドラマのイメージが強すぎて、颯爽と歩く米倉さんを見ると『あっ、大門先生だ!』と思っちゃうんです。大門先生と最初に会ったときは、本当に感激しました!」という松下は、今回の初共演を通して“素の米倉”にも魅了されたそう。「米倉さんは本当にきれいでカッコよくて、お優しくて…! しかも、すごくチャーミングな方なので、撮影合間のおしゃべりも楽しいです」と、声を弾ませた。
 一方、米倉も「主演が多い松下さんがゲスト出演してくださるなんて、ありがたいです。しかも、すごくキリッとした方だと思っていたら、実際はめちゃくちゃお茶目でかわいらしい! 気さくな方なので、お互いに遠慮なく言いたいことも言えるし、お会いできてよかったです」とニッコリ。さらに、芝居中は「安定の落ち着き加減」にも感銘を受けたようで…。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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