【芸能】TBS、4月大改編は大丈夫か 早くも囁かれる麒麟・川島明「ラヴィット!」の不安材料 [爆笑ゴリラ★] at MNEWSPLUS
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1:爆笑ゴリラ ★
21/03/03 13:33:40.39 CAP_USER9.net
3/3(水) 11:01
デイリー新潮
相方は田村真子アナ
TBS、4月大改編は大丈夫か 早くも囁かれる麒麟・川島明「ラヴィット!」の不安材料
川島明
 TBSが迷走中─。2月23日、この3月で終了する「この差って何ですか?」(火・19:00)の後継番組「オトラクション」(同)が2時間スペシャル版で放送されたが、視聴率が全く取れなかったのだ。
 ***
 ライバル民放キー局のプロデューサーが明かす。
「世帯視聴率は3・3%で、個人視聴率は2・1%でした(末尾:註1)。私も見ましたが、すぐに『これだと視聴者は喜ばないだろう』と思いました。『マジカル頭脳パワー!!』(日本テレビ制作・1990〜1999年)の出来損ないです。出演者全員が痛々しく、かわいそうにさえ感じました」
 2月16日、TBSは今春の大改編を発表した。番組を終了させ、新番組をスタートさせる割合は「改編率」として現される。説明会で同局の編成局長は「ゴールデン、プライム共に、30%を超える改編は7年ぶり」と解説した。
「『オトラクション』の惨敗で、TBSの社員は頭を抱えていると思います。何しろ、2時間特番はレギュラー番組より視聴率が高いというのは絶対的な法則ですからね。
 つまりレギュラー放送が始まると、視聴率は3・3%より更に低くなる可能性があるということです。これは大変な事態でしょう。
『有田プレビュールーム』(月・19:00)の視聴率も、2〜3%と低迷しています。TBSは月曜の夜7時と火曜の夜7時で厳しい状況になりました」(同)
忘れられた「いっぷく!」
 大改編という鳴り物入りでスタートした新番組だが、いきなり低視聴率に直面したわけだ。黙っていられないのは、打ち切りにさせられた番組のスタッフだろう。
「一番、怒る権利があるのは『グッとラック!』(平日・8:00)のスタッフでしょう。2月23日の放送でも、『オトラクション』と比較しても悪い数字ではありませんし、他日となれば更に上回る視聴率を出しています」(同)
 おまけに橋下徹さん(51)、田村淳さん(47)、フワちゃんさん(27)という新規コメンテーターも、少しずつ馴染み始めていましたからね」(同)
「グッとラック!」の後番組は「ラヴィット!」。3月29日に放送が開始される予定だが、こちらも苦戦が予想されるという。
「『ラヴィット!』は、いわゆるニュースや芸能情報といったネタをワイドショー的に伝えるのではなく、生活情報に特化すると発表されています。
 となると、思い出すのは『いっぷく!』(2014〜2015年・平日・8:00)です。もうお忘れの方も多いと思いますが……」(同)
「はなまる」の後番組
 1996年、TBSビデオ問題が浮上した。89年に「3時に会いましょう」(1973〜1992年・平日・15:00)のスタッフが、オウム真理教を批判した坂本堤弁護士(1956〜1989)のインタビュー映像を、事前に教団幹部に見せたことが判明したのだ。
 その9日後に坂本堤弁護士一家殺人事件が発生したこともあり、TBSには非難が殺到。96年の秋にワイドショーの休止を発表した。
 そこで「モーニングEye」(1984〜1996年・平日・8:30)の後継番組として始まった新番組が「はなまるマーケット」(1996〜2014年・平日・8:30)だった。17年半の長寿番組となったことからも、人気と高視聴率が伺える。
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