【サッカー】本田圭佑の敗退後のSNS発信にファンが猛反発、 「延長やPK戦がないトーナメントなんてこれまでみたことがない」 [ほニーテール★] at MNEWSPLUS
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1:ほニーテール ★
20/07/08 14:21:47.21 1iH0wr/W9.net
本田圭佑のボタフォゴは7月5日、リオデジャネイロ州選手権の準決勝をフルミネンセと戦った。この試合は本田にとって、ブラジルでの最初の真剣勝負と言ってもよかった。
これまでの試合はすべて中小チームとの対戦で、フルミネンセは彼が初めてぶつかった強豪だった。言い換えれば、彼が実力を見せる絶好の機会でもあった。  
本田は今回もキャプテンとして90分間プレー。しかし、その内容は皆が期待していたものとは程遠かった。特に前半はほとんど見るべきものはなかった。
簡単なボールタッチを39回しただけで、アシストもシュートもゴールも、特筆することは何もなかった。  
後半27分になってやっと見せ場が訪れた。本田がFWのブルーノ・ナザリオにピタリと合うパスを送り、ナザリオがシュート。しかし、残念ながらこれはゴールバーを叩いて終わった。
その後はまた膠着が続き、そのままゲームは0−0で終了。本田のモーターはフルスロットには遠い状態だった。  
他の選手よりは多少マシだったかもしれないが、W杯を三度も経験し、世界的にも名の知れた本田である。ここで何かやってくれるのではと思っていたサポーターは肩透かしを食らった形となった。
ただ、ピッチでは話題をさらえなかった本田も、ピッチの外では注目を浴びることとなった。原因は試合後のSNSへの投稿だ。  
試合結果は0−0のスコアレスドローであったが、ボタフォゴは選手権での敗退が決まった。リーグのルールでは、引き分けの場合、延長、PK戦はなし。1次リーグでポイントが高かったほうが勝利することになっているからだ。  
1次リーグでボタフォゴはグループAに所属し、1位はフラメンゴ(15ポイント)、2位がボタフォゴ(8ポイント)。グループBは1位フルミネンセ(10ポイント)、2位ヴォルタ・レドンダ(10ポイント。フルミネンセとは得失点差)だったため、フルミネンセが決勝に進出することになった。  
本田はどうやらそのルールに驚いたようだ。  彼のTwitterには英語で「フルミネンセおめでとう。彼らは勝利に値した。しかしこれだけは言っておきたい。このルールは変えられるべきだ。延長やPK戦がないトーナメントなんてこれまでみたことがない」の言葉があった。  この投稿がブラジルで物議を呼んだ。
最初の反応は「本田ってこれまでこのルールを知らなかったの?」だ。試合後のタイミングでこう発言をするということは、彼がルールを知らずにプレーしていた可能性も高い。
「ピッチに入る前にそれくらい勉強しておけよ」「ボタフォゴは、こういうルールであることを教えてくれなかったんですか?」......。もしそうだったら、本田は自分がチームと意思の疎通が取れていないと宣言したようなものである。  
また、もし彼がこのルールを知っていたとしたら、今度は「なぜこのタイミングで?」ということになる。「なんで敗退後に言うの?」「しょせん負け犬の遠吠え」という反応が相次いだ。  本田のパフォーマンスを揶揄する声もある。「嘆くのは自分がいいプレーをしてからにしろ」「やるべきこともやらないで、ルールをとやかくいう資格なし」......というわけだ。  
そして何より一番多かったのは「何様のつもり?」というものだった。本田はファンから見ればまたも過ちをしてしまった。  
>>2以降に続く
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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