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1:征夷大将軍 ★
20/05/18 07:44:15 jDCvSZSP9.net
■本塁打、打点、四球…改めて分かる王貞治氏の偉大さ
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっている日本のプロ野球。交流戦、オールスターの中止は決まり、試合数も143試合から減少する見込みとなっている。これに伴い、選手の通算記録にも大なり小なり影響を受けることになるだろう。

未曾有の事態となっている2020年だが、これまで長い歴史を紡いできたプロ野球84年では数々の偉大の記録が生まれてきている。この中にはもはや現代野球では到達不可能とも言える超人的な記録もある。そこで、84年のプロ野球の歴史で、ただ1人しか、その節目に到達できていない数々の偉大なる通算記録をクローズアップしてみたい。今回は野手編だ。

・3000安打(張本勲:3085安打)
日本ハムの前身である東映フライヤーズの中心選手として長く安打を量産してきた張本氏。1959年にプロ入りすると、1981年に現役を引退するまで東映(日拓、日本ハム)、巨人、ロッテで23年間プレーし、通算3085安打を放った。意外にも最多安打は1970年、1972年、1976年の3度しかないが、20年連続で100安打超を放ち、ヒット数を積み重ねてきた。
2位は野村克也氏の2901安打で現役最多は内川聖一の2171安打(日米通算では福留孝介の2395安打)。今季史上最年少での2000安打がかかっていた坂本勇人は現在1884安打。まだ31歳と若く、張本の3085安打超えにも期待が集まる。なお日米通算ではイチロー氏が4367安打を放って



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