【いだてん脚本家】クドカン「麒麟がくる」に「こういうもんだよな、大河って…」「面白かった」
at MNEWSPLUS
1:muffin ★
20/01/22 11:49:14 a4zppsc49.net
URLリンク(www.daily.co.jp)
2020.01.22
脚本家の宮藤官九郎が20日にTBSラジオで放送された「ACTION」で、19日からNHKで始まった大河ドラマ「麒麟がくる」について「こういうもんだよな、大河ってというのを久々に思い出した」と絶賛した。宮藤は昨年放送された大河「いだてん〜東京オリムピック噺〜」の脚本を手掛けていた。
番組が放送された20日は、「麒麟がくる」が放送された翌日。月曜日のレギュラーである宮藤は番組冒頭から「『麒麟がくる』、きました」などと、早速大河に触れた。
宮藤は「頭5分ぐらい欠けた」というが、そこからしっかり視聴。「見たら、出で立ち、画面のフレームの感じ、これが大河とだと。別に俺が間違ってた訳じゃないけど、俺は変えようという意識もなく作っていたが、普通に原っぱの所に長谷川(博己)さん、明智光秀がいて、喋っているだけのシーンだったが、(大河って)これじゃんと思って、ああそうなんだって思い出した1話でした」と感想を語った。
「話の情報量、話の運び方、画面の成り立ちが『こういうもんだよな、大河って』と久々に思い出した…というのを大河書いた作家がラジオで言うなと」と笑うと「面白かったです」と、嬉しそうに語っていた。
レスを読む最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
1555日前に更新/104 KB
担当:undef