【芸能】ウンナンと仕事したら、とんねるず、ダウンタウンと共演NG…暗黙のルール打ち破った勝俣州和 at MNEWSPLUS
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2020年1月22日 8時40分 オリコン

30年以上に渡り、バラエティ番組の第一線で活躍し続けるタレント・勝俣州和。どんな大物タレントとも分け隔てなく絡める汎用性の高さから、“企画成立屋”の異名を誇るが、いることが当たり前すぎてしまうとその重要性が希薄にもなる。そういう意味では過小評価されているタレントと言えるだろう。そんな彼が、90年代のバラエティ業界でタブーとされてきた、とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウンら大物芸人と分け隔てなく共演するという“免罪符”を如何にして勝ち取ったのか? じっくり話を聞いた。
中略
■とんねるずと絡んだらウンナンとは“共演NG”だった90年代「何回も潰されかけたけど…」

―勝俣さんの特筆すべき点として、先ほどのとんねるずさん以外にもウッチャンナンチャンさん、ダウンタウンさん、さらに和田アキ子さんなど、超大物タレントたちと満遍なく絡めるしオファーも来る。これは90年代のバラエティ界では考えられなかったことだと思うんです。ある種のタブーだったというか。
【勝俣州和】これは今だから言えますけど、実際に何回も潰されかけましたよ。当時はそれこそウンナンと仕事したらとんねるずとは仕事しちゃいけない、ダウンタウンとも仕事をしちゃいけないという暗黙のルールが存在していたんです。周辺スタッフが共演者を囲っていたんですね。

―タレントさん本人がNGを出していたわけではなかった?
【勝俣州和】後々、本人たちに聞いたら、そんなこと一度も言ったことはないって。でも、当時はガッチガチで番組スタッフの偉い人から「どっちを取るんだ。ハッキリしてくれ!」って何度も迫られましたね。そんな時代だったんですよ。今では考えられないですけど(笑)。

―90年代のダウンタウンさん、ウンナンさん、とんねるずさんと言ったら、互いに頂点を極めようとしている過程だったので、当人たち以上に周辺スタッフがピリピリしていたんですね。想像するだけで緊張感が(笑)。
【勝俣州和】ウチのマネージャーとも話すんですけど、大きな事務所じゃなかったのが良かったねって(笑)。ウチは柳葉敏郎さんとか木村多江さんとか俳優さんが多くてバラエティって僕1人なんですよ。だからこそ、ある程度小回りが効いたとも言えます。もし大きな事務所さんだったら満遍なく共演するということは絶対に無理だったでしょうね。

―とはいえ、同志がいない中たった1人でその道を開拓していくのは相当大変だったのは容易に想像がつきます。
【勝俣州和】もうね! 巨大空母にたった1人ビート板で向かっていくようなもんでしたよ(笑)。

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