【音楽】槇原敬之と言えばこの1曲! 「なぜこんなすごい歌詞が書けるの」と驚くほどの名曲は ★2 at MNEWSPLUS
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槇原敬之と言えばこの1曲! 「なぜこんなすごい歌詞が書けるの」と驚くほどの名曲は
2019年10月25日
URLリンク(news.j-wave.fm)

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。
10月21日(月)〜24日(木)は、槇原敬之を特集。槇原はデビュー30周年を迎えるこの10月、初のカバーベストアルバム『The Best of Listen To The Music』をリリース。この日の放送では視聴者から寄せられた「槇原敬之と言えばこの1曲」を紹介した。
■今の時代にこそ必要な槇原の歌詞
・『遠く遠く (〜'06 バージョン) 』
リスナーからのメッセージ:'06 バージョンというのがポイントです。この曲がリリースされた92年は、まだ生まれておらず、始めて聴いたのがこのバージョンでした。槇原さんの優しい歌声で歌詞を聴くと、嫌なことがあっても負けていられないぞっていう気持ちになれます。
あっこゴリラ:この歌の歌詞はまさに本質。特に今の時代、マジで大事なパンチラインだと私は思います。
・『Hey...』(2008年リリースのアルバム『Personal Soundtracks』より)
リスナーからのメッセージ:僕がこの曲を知ったのは、リリースの翌年のベスト盤で当時小学6年生。重めの曲だったのでスキップしがちでした。しかし、一昨年の4月、僕が大学2年に進級してすぐ、高校の同級生が自殺で亡くなってしまったのです。ちょうどベスト盤を聴き返した時期でこの曲が重なり、忘れられない曲になりました。今でもたまに彼女を思い出してはこの曲を聴いています。
あっこゴリラ:曲の歌詞をぜひみなさん、チェックしてもらえたら嬉しいなと思います。
・『LOVE LETTER』(1996年リリースのアルバム『UNDERWEAR』より)
リスナーからのメッセージ:夕暮れの田舎駅に一瞬でワープする、これぞマッキーワールドの真骨頂。サビの部分の歌詞の変化だけで主人公の気持ちが手に取るようにわかる。
・『Taking The Central Course』(2008年リリースのアルバム『Personal Soundtracks』より)
リスナーからのメッセージ:「なんでこんなすごい歌詞が書けるんだろう?」と、心底やられたのがこの曲です。曲の主人公に一切自己投影や感情移入ができなかったとしても、その言葉だけで感情を揺さぶられます。優しく幸せな日常の歌もあれば、究極の片思いソングもあるし、でも、その全てが強さに裏打ちされた優しさにあふれていると思います。その強さはもしかしたら本当は辛く悲しい思いをしたからこそ生まれてくるものではないか、と思わされます。
あっこゴリラ:これすごい曲ですね、この特集をやってきて、最後にとんでもない曲が。マッキーだなっていう感じがしますよね。マッキーって世代がちょっと上なんですが、いろんなことを繰り返して、乗り越えて生きて、歌を生み出し続けてくれているんだなと思って。これはすごい曲でした。
それぞれの歌詞をかみしめながら、聴いてみてほしい。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
★1が立った日時:2019/10/25(金) 22:59:05.42
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