【芸能】Koki,はモデル、姉はフルート 実力で切り開いた道 at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★
19/10/11 08:25:46.40 LZazKhIe9.net
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「親の七光りと言われない子供になるように」。木村拓哉(46才)、工藤静香(49才)の願いで、幼少時から英語、フランス語、水泳、ピアノ、フルート等の英才教育を受けてきた2人の娘。
モデルとして世界に羽ばたく次女・Koki,(16才)だけでなく、来年大学受験を控える長女(18才)も自分の夢に向かって着実に歩み始めている。
現在、フルートに取り組んでいる長女。
先日は第73回全日本学生音楽コンクール東京大会予選に出場、フルート部門の高校の部を勝ち抜き、10月16日に開催される東京大会本選への出場を決めた。
また、8月末に開催された『日本奏楽コンクール』では、管楽器部門高校の部で、見事1位に輝いている。
◆大学でもフルートを極めたい
木村家の娘といえば、次女Koki,の活躍が目覚ましい。2018年に『エル・ジャポン』のカバーを飾って衝撃的なデビューを果たした後も、
さまざまな雑誌の表紙に登場し、ブルガリやシャネルといったハイブランドのアンバサダーに就任。
今年5月には、シャネルのランウェイに登場し、パリコレデビューを果たした。
つい先日の9月22日には、ミラノコレクションでもランウェイに登場。「FILA」2020春夏コレクションに出演し、優雅なウオーキングを披露した。
「Koki,はインターナショナルスクール育ちで、英語はもちろんフランス語も習得している。
小さい頃から外国の人に囲まれていたからか、外国語で気の利いたジョークを言って、その場を和ませることもできます。
だから現地のブランド担当者からも、ご指名がかかりやすい。デビュー当時は『親の七光』という見方をしていましたが、近頃の活躍を見ると、彼女自身の実力を感じます」(ファッション誌関係者)
どうしても“親の七光り、いや十四光”といった視線を浴びる宿命にある2人の娘は今、着実に自らの足で道を拓いている。
それは静香が何より子育てで大切にしてきたことだった。
「日本を飛び出して活躍ができるようインターナショナルスクールを選びました。語学を身につけさせるだけでなく、外国の文化にも自然になじませてきた。
アトリエで絵を日常的に楽しませたり、フルート、ピアノ、さらには水泳といった習い事を“楽しんで”やれる環境をつくってきた。決してスパルタではなかったですね。
小さい頃はどの習い事も、長女もKoki,ちゃんも平等に習ってきました。だから、Koki,ちゃんのフルートの腕前も、かなりのものですし、長女もトリリンガルです。
その上で、それぞれが特に興味を持ったものを伸ばす教育をしていました」(木村家の知人)
静香は習い事のほかにも、子供たちに社会性を身につけさせようと、アパレルショップでのアルバイトを体験させていた。
「長女がインターにいた15才の頃です。ショップのオーナーが木村さんの知人だったようです。
勤務態度はまじめで、当初の予定では2週間だったところ、1か月に延長して、週5ペースで働いていました。
毎日食材にもこだわった手作りのお弁当を持参していましたよ。
スタッフには、将来の夢は音楽家だと話していましたが、アートから音楽、アニメまでいろいろなことに詳しいことが印象的でした」(前出・木村家の知人)
※女性セブン2019年10月24日号
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2019年10月11日 7時0分 NEWSポストセブン


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