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19/09/16 19:23:17.00 n3O67CDC9.net
仲邑菫初段、40歳差の男性から初の七大棋戦で白星
[2019年9月16日18時29分]
囲碁の最年少プロ、仲邑菫(なかむら・すみれ)初段(10)が16日、
大阪市の日本棋院関西総本部で打たれた第59期十段戦予選Cで、公式戦初の男性棋士との対局に臨み、
古田直義四段(50)に勝利した。仲邑にとっては初の七大棋戦の予選で、
記念すべき初白星を挙げ、公式戦3連勝とした。
2つの初体験をクリアした。今年4月にプロデビュー後、持ち時間各3時間の昼食休憩をはさむ、
長丁場の棋戦は初めて。しかも公式戦で男性棋士と対局するのは初めてだった。
体力と気力が求められる長期戦。昼食の“勝負メシ”は元囲碁インストラクターで母の幸(みゆき)さん(38)にリクエストした。
手作り弁当には、自らがリクエストした大好きな青椒肉絲(チンジャオロースー)と卵焼きが入っていた。
午後からは、ラムネとチョコレートを持って入室した。
仲邑の兄弟子の大橋成哉七段(29)は「序盤から前例のない進行です」と解説。
公式戦4戦目、これまでの公式戦では持ち時間1時間が最長だったが、
初の長期戦にも序盤から落ち着いて、ゆっくりと時間を使っていたという。
年齢差は40歳。父の信也九段(46)よりも年長者との対局だった。
中盤でのミスで一時、劣勢になったが、粘り強く、盛り返し、逆転で白星をたぐり寄せた。 
仲邑は、日本棋院が世界で



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