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1:ゴン太のん太猫 ★
19/09/11 01:05:55.86 XBXIlLub9.net
ファミコン少年に歓迎された「ディスクシステム」 人気の影に「黒ディスク」の存在も
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
新作ゲームが「500円」で遊べた
「やればやるほど、ディスクシステム♪」というCMのキャッチコピーを覚えている方はいるでしょうか。
1983年に発売されたファミリコンピュータでは、数多くの周辺機器が発売されました。その中でも人気があったのが、ゲームを書き換えできる「ディスク」というメディアを使用した、「ディスクシステム」です。
書き換え費用は1回500円と、1本数千円するカセットと比べると安価で、乏しい小遣いをやりくりしていた当時の子供たちからは大歓迎されていました。
ディスクシステム末期には1回600円のタイトルも登場したようですが、残念ながら筆者は見たことがありません。説明書は100円で売られていたり無料のコピーだったりと、お店によって対応はさまざまだったように記憶しています。
書き換え自体はおもちゃ屋などに設置されていた「ディスクライター」という機械で行われており、当時は頻繁に目にすることができましたが、1993年には全て撤去されてしまっています。
ディスクにはA面とB面があり、容量が少ないゲームであれば片面だけで収まるため、A面には『スーパーマリオブラザーズ2』、B面には『バレーボール』のように、1枚で複数のゲームを楽しむこともできました。
とはいえ、1本でディスクの両面を使用するゲームに書き替
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1655日前に更新/211 KB
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