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1:砂漠のマスカレード ★
19/09/09 14:39:23.22 /XJaOivk9.net
高校日本代表が出場した野球の第29回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)最終日は8日、韓国・釜山近郊の機張(キジャン)で決勝があり、台湾が5連覇を狙った米国を2―1で下し、3度目の優勝を果たした。
5位が確定していた日本は試合がなく、6位だった2012年大会以来のメダルなしに終わった。8日の閉会式で、日本からは最多本塁打(2本)に西純矢(岡山・創志学園)、
大会のベストナインに相当する「オールワールドチーム」に先発投手で奥川恭伸(石川・星稜)、一塁手で韮沢雄也(埼玉・花咲徳栄)が選ばれた。
日本の防御率1・58は、出場12チーム中トップ。奪三振93個も最多。投手陣には、こんなテーマがあった。
「佐々木と奥川が戻るまでは、総力戦」
全国選手権で決勝まで戦った疲労が残る奥川と、8月下旬に大学代表との壮行試合で右手中指にマメを作った佐々木朗希(ろうき)(岩手・大船渡)は、大会序盤の登板が難しい状態だった。
永田裕治監督は、「(選手を)預かっている身なので」と慎重に起用のタイミングを探っていた。
投手陣の柱2人が投げられない間、先発も救援もと大車輪だった西らの奮闘で、1次リーグ(L)B組を1位で突破した。迎えた2次L初戦で、初先発した奥川がカナダを相手に7回1失



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1659日前に更新/268 KB
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