【サッカー】南米選手権第1節 ウルグアイがエクアドルに4発快勝!日本同居のC組で初戦を制する at MNEWSPLUS
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1:久太郎 ★
19/06/17 10:38:35.07 TlGpTOUs9.net
 コパ・アメリカ2019のグループC第1節が17日に行われ、ウルグアイ代表とエクアドル代表が対戦。ウルグアイが4−0でエクアドルに勝利を収めた。
 ウルグアイはエディンソン・カバーニとルイス・スアレスが強力な2トップを形成。対するエクアドルは アントニオ・バレンシアやエネル・バレンシアらがスターティングメンバーに名を連ねた。
 6分、いきなりウルグアイが先制する。スアレスが右サイドからクロスを入れると、ニコラス・ロデイロが巧みなボールタッチから左足のシュートを突き刺した。このゴールはウルグアイにとって、コパ・アメリカでの通算400ゴール目だった。
 20分、右サイドバックを務めるエクアドルのホセ・キンテーロが、競り合いのなかでロデイロの顔に肘を入れる。主審は一度イエローカードを提示したが、その後ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が発動。映像確認後にイエローカードが取り消され、代わりにキンテーロにはレッドカードが出された。これにより、エクアドルはシステムを4−4−1に変更せざるを得なくなる。
 前半30分を過ぎた頃から、ウルグアイがたたみかける。まずは33分、右CKの流れからディエゴ・ゴディンが頭で折り返すと、カバーニが右足ボレーで合わせてゴールを陥れた。そして44分には、左CKをマルティン・カセレスが流したところをスアレスが押し込み、3点目をゲットした。前半はこのまま、ウルグアイが3−0で折り返した。
 後半に入ると、ウルグアイはややペースを落としながらも、カウンターで虎視眈々とゴールの機会をうかがう。78分には、ペレイロがゴール前で折り返したボールが、アルトゥーロ・ミナの足に当たってゴールに吸い込まれる。このプレーの前にファールがあったかどうかを確認するVARが発動されるも、結果的にゴールが認められ、ウルグアイに4点目が入った。試合はこのまま4−0で終了した。
 次節、ウルグアイは日本と、エクアドルはチリと対戦する。
【スコア】
ウルグアイ代表 4−0 エクアドル代表
【得点者】
6分 1−0 ニコラス・ロデイロ(ウルグアイ代表)
33分 2−0 エディンソン・カバーニ(ウルグアイ代表)
44分 3−0 ルイス・スアレス(ウルグアイ代表)
80分 4−0 アルトゥーロ・ミナ(オウンゴール/エクアドル代表)
【スターティングメンバー】
ウルグアイ代表(4−4−2)
ムスレラ;カセレス、ヒメネス、ゴディン、ラクサール;ナンデス(64分 ペレイロ)、ベシーノ(82分 バルベルデ)、ベンタンクール、ロデイロ(75分 トレイラ);カバーニ、スアレス
エクアドル代表(4−3−3)
ドミンゲス;キンテーロ(24分 退場)、ミナ、アチリエル、カイセド;イントリアゴ、オレフエラ、メナ(29分 ベラスコ);A・バレンシア、E・バレンシア、プレシアード(46分 R・イバーラ)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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