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1:鉄チーズ烏 ★
19/04/16 19:44:38.84 NlHFjEkk9.net
2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(11月末完成予定)を巡り、大会後に撤去すると閣議決定していた陸上トラックを、政府と競技団体が存続する方向で協議を始めたことが15日、複数の関係者への取材で分かった。大会後はトラックの位置に客席を増設し、集客が見込める球技専用になる計画だった。
新国立競技場を巡っては大会終了後、陸上用トラックを撤去することが17年11月に閣議決定された。トラック部分には客席を増設。22年後半からサッカー、ラグビーなどの球技専用となる計画だった。これに対し、陸上競技団体と関係の深い自民党幹部、関係者からは反発の声が上がっていた。
取り壊された旧国立競技場は、64年東京五輪で陸上のメイン会場となり、「陸上の聖地」とされていた。日本陸連幹部は、政府側とトラック存続に向けた交渉が進んでいることを明かした上で、「そういう形になれば、陸上界にとってありがたい話」とした。
陸上の国際大会などを開くには、常設の1周400メートルのサブトラックが必要だが、新国立にはない。このため、五輪・パラリンピック期間中は、聖徳記念絵画館近くの軟式野球場に仮設のサブトラックを設置して対応。終了後は原状回復した上で撤去される。
大会後にサブトラック用地を確保できる見通しはまだないものの、別の関係者は「メインのトラックが残れば、ダイヤモンドリーグなどを開催できる可能性はある。なくしてゼロにするのとは大違いだ」と指摘。大規模国内大会やマラソンの発着
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