【令和】元号が中国ではなく日本の古典から採用されたのは初 → 水蓮「『令月』は中国由来の言葉なので“日本そのもの”という訳ではない」 at MNEWSPLUS
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1:ラッコ ★
19/04/01 19:28:20.78 6I0FGEre9.net
新元号「令和」(れいわ・Reiwa)の言霊鑑定〜元号は時代をうつす鏡〜
2019-04-01
新元号「令和」を【ことだま鑑定】(音)で読み解くと
冷静に物事を観察分析し、改革し、新しいエネルギーをとりいれ、すべてを丸くおさめる
という意味になります。
漢字の「令」は、命令、政令など、キッチリしたイメージが強いかもしれませんが、音ではとっても自由なイメージです。
羽を広げたクジャク 第7チャクラ 紫 ことだまマトリックス 風4
画像:URLリンク(stat.ameba.jp)
3歳の子供 第3チャクラ 黄 ことだまマトリックス 火3
画像:URLリンク(stat.ameba.jp)
三種の神器の勾玉 第4チャクラ 緑 ことだまマトリックス・水5
画像:URLリンク(stat.ameba.jp)
「れ」・・・冷静に物事を観察分析し、改革し、華麗に活躍する
「い」・・・命の源、新しいエネルギー
「わ」・・・すべてを丸くおさめる
(漢字の意味は、専門家の方が多数いらっしゃいますので、日本古来の「音」の意味を1音、1音「ことだま」で解説しています。)
「令和」の典拠は『万葉集』。中国ではなく日本の古典から元号が採用されたのは確認される限り、初めてだそうです。
「新元号が日本人の生活のなかに深く根差すことを考えてつけられた」とのことですが
日本にもともと「ら行」の言葉はなく、その多くは中国からとり入れられました。
「らりるれろ」からはじまる言葉は、漢語、あるいはヨーロッパからの外来語です。
リンゴ(林檎)、ロウソク(蝋燭)、ラッキョウ(辣韮)なども、もともと漢語。
「らりるれろ」がなかったので、ノバラ(薔薇)は、「万葉集」では、茨(うばら・うまら)でした。(今のような華やかなバラではなく、とても控え目なノバラです)
奈良時代以降に中国の言語を学んだことで「ら行」が語頭に来ても発音できるようになったといわれています。
引用されている『万葉集』の
初春の令月(れいげつ)にして、気淑く(きよ)風和らぎ、(やわらぎ)梅は鏡前の(きょうぜん)粉を(こ)披き、(ひらき)蘭は(らん)珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす
令月(れいげつ)は、中国由来の言葉だといえます。(*梅も中国で大変愛されている花ですしね・・・)
だから、日本そのものという訳ではない気もしますが
個人的には、海外のパワーを持った「令」と、昭和にも使われ、日本を象徴する文字でもある「和」のあわさった「令和」。
海外+日本のパワーがミックスした、東京オリンピックのような、新しい時代にピッタリの元号だと思います!
また、「ことだま鑑定」では音で読み解くため「れい」は、「令」だけでなく
霊、麗、例、礼、零 などの意味にも通じると考えます。
ゼロの零(れい)であり、たましいの霊(れい)、でもあり、長く日本人に親しまれてきた響きのため、とても受け入れられやすいと思います。
霊、零は、目に見えない世界をあらわしますので、目に見えない世界と、目に見える世界の統合と、とることも出来ます。
また、『日月神示』では、「らりるれろ」は、回転・加速の時代といわれていますので、これから、ものすごいスピードで時代が変革していくかもしれません。
漢字だと「使命」=命の使い道のように、「令和」=和をさだめる、という印象。
「Reiwa」の「R」は、華やかで、楽しい感じがしています。
画像:URLリンク(stat.ameba.jp)
>>2-5あたりに続く)
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