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1:胸のときめき ★
18/12/29 15:19:17.04 CAP_USER9.net
2018年も残りわずか。今年もさまざまな芸能人が華々しい活躍を見せたが、一方でちょっと“コケて”しまった人たちもいる。なかには真偽が不明だったり、いまだ波紋を呼んでいたりするケースもあるが、そんな世間からの評判が芳しくなかった女性芸能人の顔ぶれを振り返ってみよう。

 筆頭に挙げられるのが、女優の吉岡里帆だ。1月クールの『きみが心に棲みついた』(TBS系)で待望の連続ドラマ初主演を果たすが、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調に終わる。7月クールの『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)でも主演を務めるが、同5.8%と散々な結果に終わり、「2作連続で“大爆死”」と不名誉な称号を得てしまった。また、吉岡の演技力には「下手すぎてイライラする」「学芸会レベル」などと酷評が相次いだ。
 さらに、10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』(アスミック・エース)ではヒロインを務め、主題歌も熱唱したが、初週の興行ランキングでは初登場12位とトップ10圏外に。テレビ局関係者からは「数字の取れない女優」「ドラマも映画も大コケ」「もはや主演失格」との声も聞こえてくるのが実情だ。
 とはいえ、清楚で愛らしいルックスで人気の吉岡。現在も多数の



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