【サッカー】日本代表の"新ビッグスリー"南野・堂安・中島は、"元祖ビッグスリー"本田・香川・岡崎を超えるか? at MNEWSPLUS
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1:豆次郎 ★
18/11/14 06:27:53.98 CAP_USER9.net
11/14(水) 6:10配信
サッカー日本代表の
■南野は香川、堂安は本田、中島はメッシ
10月、森保ジャパンが臨んだパナマ、ウルグアイとの2連戦で、南野拓実(ザルツブルク)、堂安 律(フローニンゲン)、中島翔哉(ポルティモネンセ)の若手アタッカー3人が持てる能力を存分に発揮し、連勝(3−0、4−3)に貢献した。

何しろトップ下の南野はパナマ戦で1ゴール、ウルグアイ戦で2ゴールを挙げ、森保ジャパンの初陣だったコスタリカ戦から数えて3戦連続得点をマーク。
右MF堂安はウルグアイ戦でスペースのないなか、酒井宏樹(マルセイユ)とのワンツーでゴール前に侵入するや鮮やかな切り返しで相手DFを外し、代表初ゴールをゲット。
そして左MF中島は、ウルグアイ戦において得意のドリブルで相手守備陣を翻弄(ほんろう)しただけでなく、南野の先制点をアシストし、際どいシュートをたびたび放つなど、存在感を見せつけた。
サッカージャーナリストの後藤健生(たけお)氏が言う。
「ウルグアイ戦での南野はスゴかった。先制点はパナマ戦でのゴールと同様、ゴール前中央で敵DFを背負いながらパスを受け、一瞬の反転で敵を置き去りにしてシュートまで持っていったのですが、背負ったのがアトレティコ・マドリーでセンターバックを張るゴディンですからね。
ゴディン相手にあのプレーができるのなら、どんなDFに対しても同じことができるはず。南野は今、選手として急激に伸びています。その高いレベルを維持できれば、世界的な選手になれるでしょう」
同じくサッカージャーナリストの西部謙司氏は、南野のプレーに古巣・C大阪の先輩の姿を重ねる。
「香川真司(ドルトムント)に似て、俊敏でボールコントロール力に長(た)け、狭い場所でプレーできるタイプですが、よりシュート意識が強い。現時点で、森保ジャパンのトップ下の一番手は南野で決まりでしょう」

続いて堂安。ウルグアイ戦での日本代表初ゴールシーンを「時間がフッと止まったような感覚があった。不思議とどこに打っても入る気がした」と、週刊プレイボーイで隔週連載中のコラム『堂安律の最深部』で振り返ったが、彼も、ベテランジャーナリストのおふたりから高い評価を受けた。
「ウルグアイの左サイドはMFもDFも相当攻撃的だったのですが、堂安は同じ右サイドの酒井とのコンビネーションで、相手の裏を取ってどんどん攻め立てました。結局ウルグアイは日本の右サイドからの圧力に対抗するため、後半に入るとMFとDFを前後入れ替え、守備を固めざるをえませんでした。
堂安はひとりでグイグイ仕掛けるというより、周囲の選手と絡みながら決定機をつくるアタッカーなのですが、ウルグアイ戦は彼の持ち味がよく出ていました。そして得点シーンは、猛烈なスピードで突っ込んでいって、なおかつあれだけ強いパスを完璧に切り返してゴディンを置き去りにしました。南野や中島も含め、どんなに速いボールでも難なくコントロールできるのも彼らの強みです」(後藤氏)
「身長172cmでありながら、フィジカルコンタクトをものともしない。ウルグアイ戦では大柄な選手と競り合った場面でも、腕一本入れば勝てるという強さを見せていました。サイズは違いますが、けっこう本田圭佑(メルボルン)と共通点があるんです。
左利きの右サイドで、当たりに強くて、強烈なシュートも打てる。しかも本田より敏捷性(びんしょうせい)とテクニックがある」(西部氏)

そして中島に対しては、特に西部氏から惜しみない称賛が送られている。
「ケタ違いのプレーでしたね。スピードがあり、小柄なので、メッシ(バルセロナ)と同じで相手DFの歩幅が合わず、ウルグアイは彼をどうやっても止められない。自分の間合いに入っているのに小刻みに動けるため、DFは中島を制御することができないんです。
その上、シュートもパワー抜群。もうキレッキレの無双状態でした。彼がウルグアイ守備陣に与えた心理的圧力は大きかったと思います」(西部氏)

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