【音楽】コトリンゴ、初となる海外ツアー南米アルゼンチン公演が各地大盛況! at MNEWSPLUS
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1:湛然 ★
18/11/12 21:59:00.30 CAP_USER9.net
November 12, 2018 15:30
コトリンゴ、初となる海外ツアー南米アルゼンチン公演が各地大盛況!
アルゼンチンでも絶大な人気を誇る音楽家・坂本龍一がその才能を絶賛し、デビューのきっかけをあたえたことで、コトリンゴを知るファンは多く、アルゼンチン最大のロックスター、故ルイス・アルベルト・スピネッタが晩年にコトリンゴの音楽を溺愛していたことも広く知られる。
それがきっかけとなり、圧倒的なピアノ演奏力、浮遊感のある歌と独特の世界観が注目を浴び、アルゼンチン国内のシンガー、ミュージシャンたちから支持されているコトリンゴ。
コトリンゴのアルゼンチンツアーは13日間の日程で4都市、6回の公演が行われ、アルゼンチンを代表する鍵盤奏者であるモノ・フォンタナ、クラウディオ・カルドーネ、日本でも人気の高いカルロス・アギーレらとの共演を果たし、
初めてコトリンゴの音楽を生で聴いたカルロス・アギーレは「なんとたおやかな歌声で力強いピアノ…この才能には本当に驚いた」と印象を語っていた。
ツアーの様子は現地の多くのアルゼンチン主要紙でも扱われ、演奏を聴いたアルゼンチン最大の女性フォルクローレ歌手シルビア・イリオンドは
「音楽そのものの柔和な人柄と圧倒的な世界観に心を満たされた。これほどの音楽は滅多に聴くことはできない」と絶賛。
「たんぽぽ」、「ツバメが飛ぶうた」、鉄琴を用いた「classroom」など日本でのライブではおなじみの曲や、映画『この世界の片隅に』(片渕須直監督)のオープニングテーマとなった「悲しくてやりきれない」は特に人気だったようで、映画を観たファンの涙を誘った。
ツアーの最終公演が行われたアルゼンチン国立キルチネル文化センターのシンフォニーホール(1100席)はわずか1時間で入場券が売り切れとなるなど、地球の裏側でも確かな足跡を残した。
このライブの模様は1時間の音楽番組として、近く、テレビで放送される。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

URLリンク(popscene.jp)
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