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1:Egg ★
18/10/17 08:35:24.46 CAP_USER9.net
【日本 4-3 ウルグアイ キリンチャレンジカップ2018】
 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでウルグアイ代表と対戦し4-3で勝利した
 中島翔哉がキレのあるドリブルで堅守のウルグアイを翻弄すれば、南野拓実は3試合連続弾を含む2得点を奪取。東京五輪世代のエースである堂安律は、得意の左足で代表初ゴールを記録した。
 3人は新時代の旗手となりうる選手たちだ。今の彼らの前では、偉大な先人も霞んでしまう。だが、そうした存在の出現なくしてチームは前に進めない。
 さかのぼること8年前。香川真司はサポートメンバーという立場で、南アフリカワールドカップを戦う岡田ジャパンを支えた。大会後にドルトムントへ移籍し、日本代表でも主軸に成長。10番を背負い、日本のエースと呼ばれるまでになった。香川が辿ったのと同じ道を、フレッシュな逸材たちは歩もうとしているのではないか。
 中島、南野、堂安の3人は、いずれもロシアワールドカップのピッチには立てなかった。ポテンシャルも、所属クラブでの実績もあったが、23人には入れなかった。それぞれが悔しさを抱きながら、気持ちを切り替えたはずだ。次は俺が―そうした強い気持ちはウルグアイ戦でも色濃く感じられた。
 ロシアでの日本代表は“おっさんジャパン”とも言われたが、経験値は高く、西野朗監督のもとで一致団結。個々が100%の力を発揮することで、下馬評を覆して決勝トーナ



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