【月9】織田裕二、戦ってつかんだ今のポジション「若者はもっと上とぶつかって戦ってこい」 at MNEWSPLUS
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18/10/15 11:52:32.35 CAP_USER9.net
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2018-10-15
放送前から注目を集めていた織田裕二主演の月9『SUITS/スーツ』の初回が、平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好スタートを切った。これまで『振り返れば奴がいる』『踊る大捜査線』などで主演を務め社会現象を起こしてきた織田裕二。2008年の『太陽と海の教室』以来10年振りとなる今作で敏腕弁護士・甲斐正午を演じている織田に、4度目の月9出演についての心境やドラマ制作にかける思いなどを聞いた。
■初めての月9“東ラブ”は「とにかく必死だった」
―今作は放送前から、織田さんの10年振りの月9主演が大きな話題となっていました。多くの視聴者にとって“織田さんと言えば月9、月9といえば織田さん”という認識の表れだと思います。
【織田裕二】 そんな大袈裟な(笑)。デビューしてから30年の間で月9は『東京ラブストーリー』『ラストクリスマス』『太陽と海の教室』の3本しか出ていません。出演本数でいったら、断然、他の枠の方が多いので、“織田裕二=月9”は言い過ぎじゃないですか(笑)。
―「東ラブ」世代としては、織田さんが月9の黄金期を築き、月9ブランドを確立したと思っていますが…。織田さんご本人としては “月9”にどのような思い入れがありますか?
【織田裕二】 確かにほとんど連ドラの経験がなかった僕が初めてラブストーリーの連ドラに出演したのが月9の『東京ラブストーリー』でしたからね。思い入れはあります。当時は女性が主役のドラマが多く、プロデューサーに「なんで男性主役のドラマが少ないんですか?」と聞くと「視聴率がとれないから」と言われていました。あの頃は“ドラマは女性がみるもので女性視点の恋愛がベスト”という時代だった。
―そういえば、「東ラブ」以前はあまり男性主役のラブストーリー作品がありませんね。
【織田裕二】 そうなんですよ。女性主役のラブストーリーが王道だった。だけど納得がいかなくて、「女の子だって仕事を頑張ってるし、ずっと恋愛のことばかり考えてるわけじゃないかもしれない。それに男だってラブストーリーが観たいんです!」と強く訴えたんです。そんな時にオファーされたのが『東京ラブストーリー』だった。ここで結果を出さないわけにはいかないですよね(笑)。初めての月9はとにかく必死だったのを覚えています。
―今回、久しぶりの月9ドラマの現場で何か感じたことがあれば教えて頂けますか?
【織田裕二】 昔と比べると、ちょっと元気ないのかなって。それは今の日本にも共通していることでもあって、例えば若い人はあまり戦ってないんじゃないかなって。もっと上とぶつかって戦ってこいよと思うんですよね。自分の思いをちゃんと魂込めてぶつけてみたら上司が根負けして理解してくれたり了承してくれることもあるし、僕も何度もそうやって戦ってきましたから。
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