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1:3倍理論 ★
18/07/22 06:37:06.20 CAP_USER9.net
 野球賭博事件が記憶に新しいなか、またもや不祥事―と思ったら、2つの事件は繋がっていた。
 巨人の選手たちが野球賭博に手を染めていたことが発覚したのは2015年秋のこと。笠原将生投手ら3選手がただちに契約を解除され、翌16年春には高木京介投手が契約解除された。
「実は、チーム内にはまだ何人か疑いをかけられた選手が残っていました」
 と大手紙G番記者が囁く。
「その一人が、笠原らと親しかった某中堅投手です」
 14年に1軍で大活躍したが、事件後は一転、球団の“獅子身中の虫”になっていたという。
 そんな彼を体よく追い出すために、16年オフ、巨人は交換トレードを敢行した。相手は楽天の22歳の内野手。1軍未経験で明らかに不釣り合いなトレードだったが、
「巨人側は“相手は誰でもいい。とにかく厄介払いができてよかった”と胸を撫で下ろしていました」(同)
 だが、そこには思いもよらない罠があった。
 楽天の方も、その内野手を厄介払いしたかったのだ。
「“手癖が悪い”と噂が立っていた選手でして……」
 とは楽天番記者。
「巨人はきちんと調査していなかったみたいですね。わかってたらタダでも欲しくない選手ですよ」
 7月7日、巨人は以下のように発表した。
〈読売巨人軍は7日、柿澤貴裕選手との支配下選手契約を解除しました。
 柿澤選手は今年5月から6月にかけ、読売ジャイアンツ球場の選手ロッカー室から同僚選手らの野球用具約110点を盗み出し、中古ブランド品買取専門店に売却する不



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