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1:3倍理論 ★
18/07/20 11:34:02.22 CAP_USER9.net
徳島県中学校総合体育大会が8日開幕し、熱戦が展開されている。日本中学校体育連盟の調査を基に県内の部活動を巡る状況を分析したところ、競技別生徒(部員)数は10年前に比べて野球やソフトボール、バレーボールで減少が目立つ一方、陸上やバドミントンなどが増加していた。全国的にも野球やソフトボールの落ち込みが激しく、人気の低下がうかがえる。少子化で部員数の確保が難しくなっているため、個人で参加できる競技が増えている傾向もみられた。
 日本中体連は毎年度、競技別に加盟している学校数と生徒数を都道府県ごとに公表している。このうち、徳島県分について最新のデータである2017年度と10年前の07年度を比較した。
 それによると、少子化で中学生全体が減っているため、多くの競技で加盟校数、生徒数とも減っていた。男子の加盟校数は、剣道が10校、野球が9校、バスケットボールと卓球がそれぞれ7校減少。生徒数は、ソフトボールが265人から83人の68・7%減になっていたのをはじめ、柔道45・7%減、野球43・0%減、バレーボール40・9%減が目を引く。
 一方、陸上、水泳、ハンドボール、バドミントンなどは加盟校数、生徒数とも増えていた。陸上は加盟校数で16校、生徒数で70・0%の増加。バドミントンは7校増え、生徒数は微増だった。
 加盟校数の競技別トップは07年度、17年度とも野球だったが、75校から66校に減少した。生徒数では、07年度は野球が断トツで1位だったのに対し、17年度はサッカーがトップとなり、野球は卓球にも抜かれ、3位だった。
 県中体連軟式野球部の担当教員は理由について「全国的な傾向で、道具代にお金がか



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