【音楽】ラモーンズ『Road to Ruin』の発売40周年記念デラックス・エディション発売 at MNEWSPLUS
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1:湛然 ★
18/07/14 20:30:22.34 CAP_USER9.net
2018/07/14 01:45
ラモーンズ『Road to Ruin』の発売40周年記念デラックス・エディション発売、1曲試聴可
ラモーンズ(Ramones)が1978年にリリースした通算4作目のスタジオ・アルバム『Road to Ruin』。発売40周年を記念した40thアニヴァーサリー・デラックス・エディションが発売決定。海外で9月21日発売。リイシュー元はRhino/Warner Bros.。
1stアルバム『Ramones』、2nd『Leave Home』、3rd『Rocket to Russia』に続く発売40周年記念盤で、今回の『Road to Ruin』もCD3枚+アナログレコード1枚の計4枚組。
CD1には、『Road to Ruin』のオリジナル・ステレオ・ミックスの最新リマスター・ヴァージョンと、エド・ステイシアムによる『Road to Ruin』の40th Anniversary Road Revisited Mixを収録。ステイシアムによる新しいミックスは、オリジナル・アルバム・ミックスの商業的なコーティングを剥し、そのパンク・ロックの核を剥きだしにしたもの。この新しいミックスは、デラックス・エディションのアナログLPにも収録されます。
CD2には、アルバム収録曲それぞれのラフ・ミックス、2曲のオリジナルとは全く違う別テイク、そして2曲の未発表アウトテイクを含む20曲以上の未発表音源を収録。未発表アウトテイクの「I Walk Out」と「S.L.U.G.」は、1978年のオリジナル・レコーディング・セッション時には未完成だったものを、ステイシアムが今作の為に完成させたもの。その他、1988年の『RAMONES MANIA』コンピレーションの時に制作された”Ramones-on-45-Mega-Mix!”を含む3つの異なるヴァージョンの「I Wanna Be Sedated」や、「Questioningly」、「Needles and Pins」そして「Don't Come Close」のアコースティック・ヴァージョンなども収められています。
CD3には、バンドが1979年12月31日に行ったニューヨーク公演をフル収録。WNEW-FMで放送されたこのライヴのミックスを手掛けているのは、エド・ステイシアム。今回のライヴ音源は、トミー・ラモーン所有のPA卓から録音したカセットをオーディオソースとしています。
(中略)
同日には、リマスター音源を収めた1CD版も発売される予定です。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Ramones - The Ramones released the band’s fourth studio... | Facebook
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※試聴(SOUNDCLOUD)は引用元サイトにてご確認ください。
URLリンク(amass.jp)


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