【平昌五輪】日本、ノルディック複合団体は4位 金がドイツ、銀がノルウェー、銅がオーストリア at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:久太郎 ★
18/02/22 20:11:51.80 CAP_USER9.net
日本、リレハンメル以来の団体メダルならず 後半距離で4位に ノルディック複合
◇平昌冬季五輪 ノルディック複合団体(2018年2月22日)
 平昌冬季五輪は22日、ノルディック複合団体を行い、前半飛躍(ヒルサイズ=HS142メートル)で3位につけた日本は、後半の距離(5キロ×4人)で4位に順位を落としてフィニッシュ。94年リレハンメル五輪以来の団体メダル獲得はならなかった。
 後半距離は2番手でスタートしたドイツが、首位のオーストリアをかわして序盤から独走体勢に。3位でスタートした日本は、オーストリア、ノルウェーとのメダル争いとなった。
 第1走者の渡部善斗(26=北野建設)が1つ順位を落として4位でバトンタッチ。第2走者の永井秀昭(34=岐阜日野自動車)は2番手集団に何とか食らいついて、第3走者の山元豪(23=ダイチ)につないだ。1周目は2番手集団の直後を走っていた山元だったが、2周目に入るとオーストリアとノルウェーがペースアップ。疲れが見えた山元は2チームから大きく引き離されてのバトンタッチとなった。
 アンカーの個人ノーマルヒル2大会連続銀メダルの渡部暁斗(29=北野建設)は3位と約1分差でスタート。必死に前を追ったが、オーストリア、ノルウェーとの差は縮まらず4位でフィニッシュした。
 ドイツが46分9秒8で金メダルを獲得。銀がノルウェー、銅がオーストリアだった。
 団体は1チーム4人が出場。前半の飛躍で1本の得点をタイム差に換算。後半のクロスカントリー(5キロ×4人)は、第1走者から最終走者まで1周2・5キロのコースを1人2周ずつ。飛躍の総得点をタイム差に換算し、上位からスタートする。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2226日前に更新/215 KB
担当:undef