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1:鉄チーズ烏 ★
18/02/20 06:30:24.19 CAP_USER9.net
ピョンチャン大会も後半に突入した。羽生結弦と小平奈緒の連日の金メダルに現地の士気も高まっているに違いない。
一方で日本では戦い終えた選手の帰国ラッシュが続いている。ジャンプの高梨沙羅も伊藤有希も、スノーボードの平野歩夢も試合の2日後には日本にいた。
もう平昌にはいないだ。そう思うと何とももったいない気分になる。
五輪は4年に1度、競技の枠を超えて世界中の選手が集う祭典だ。競技力だけを競う世界選手権と違い、スポーツを通じた若者の交流が目的とされている。
選手村で他競技の選手と交友を深めたり、試合を応援に行くことで、まったく違った刺激を受け、自分に足りなかった何かに気づいたりもする。
競技や国籍の壁を超えた得難い体験ができる貴重な機会なのだ。
フィギュアスケーターの安藤美姫さんが、4年前の日刊スポーツにこう証言している。
「初出場のトリノは楽しむ余裕がなかった。でも次のバンクーバー大会は選手村での交流など楽しみが増えました。
違うスポーツ文化に触れると、自分の中に新鮮なものが入ってくる。そうしたら満足な演技もできたのです」。
一方でメダリストが選手団にいるだけで、チームに力がみなぎる。
88年ソウル五輪で競泳100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地さん(現スポーツ庁長官)は、選手村で前回大会の柔道金メダリストでもあった斉藤仁さんか



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2151日前に更新/99 KB
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