【平昌五輪】スキージャンプ男子ラージヒル決勝:小林陵、日本勢最高の10位 ソチ銀の葛西は33位で2回目に進めず[18/02/17] at MNEWSPLUS
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18/02/17 23:13:04.26 CAP_USER9.net
小林陵、日本勢最高の10位 ソチ銀の葛西は33位で2回目に進めず/ジャンプ
2/17(土) 23:10配信 サンケイスポーツ
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1回目を飛び、手を振る小林陵侑=韓国・平昌のアルペンシア・ジャンプセンター(撮影・納冨康)(写真:サンケイスポーツ)
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平昌五輪第9日(17日、アルペンシア・ジャンプセンター)ジャンプ・男子ラージヒルで、ノーマルヒル7位入賞の小林陵侑(21)=土屋ホーム=が135・5メートル、128メートルの合計258点で日本勢最高の10位。史上最多8度目の冬季五輪出場となったソチ五輪銀メダルの葛西紀明(45)=土屋ホーム=は1回目に121メートルの107・9点で33位に終わり、2回目に進めなかった。竹内択(30)=北野建設=は124メートル、125・5メートルの合計234・2点で22位、小林潤志郎(26)=雪印メグミルク=は122メートル、122メートルの合計224・8点で24位だった。
日本のホープが存在感を示した。初五輪の小林陵は1回目、タイミングよく飛び出して、高いフライト。着地直前にも風を受け止めて距離を伸ばした。テレマーク姿勢も取って、18から18・5の飛型点を獲得し7位につけたが、2回目は飛距離を伸ばせなかった。
高校までは複合とジャンプに出場していたが、2015年からジャンプ一本に。16年にW杯デビューして31試合で最高は7位。表彰台に立ったことはなかったが、今大会で名前を売った。
葛西は1回目、踏み切り時の時速は90キロ台とまずまずながら、タイミングがやや遅れた。着地でもテレマーク姿勢を取ったものの左足のスキーが流され、飛型点も伸びなかった。得点を確認すると、悔しそうに顔をしかめた。


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