【将棋】藤井六段(15)の強さ、羽生永世七冠が分析 「パターン認識能力が非常に高い」 at MNEWSPLUS
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1:れいおφ ★
18/02/17 22:03:23.15 CAP_USER9.net
朝日杯将棋オープン戦で優勝した藤井聡太六段(15)。
その強さの源泉は、数百人の観衆が見守る大舞台で冷静沈着に指せる胆力と、
盤面の形の良しあしを瞬時に判断できる認識能力にあるようだ。
「落ち着いた差し回し。決勝戦でも動じずに力強く指していた」。
準決勝で敗れ、17日夜記者会見した羽生善治2冠(47)は藤井六段の中学生離れした胆力に舌を巻いた。
藤井六段の突出した力として羽生2冠が挙げたのがパターン認識能力。
「先を読む力はもちろんだが、(盤面の)形の認識度の高さを指していて感じる。
この形はいい、悪いというパターン認識能力が非常に高い」と指摘する。
一方でまだ中学生らしさも。同日の対局はスーツ姿だったが靴はスポーツシューズ。
中継の解説番組にゲスト出演した師匠の杉本昌隆七段(49)は
「話し好きな子だが、将棋盤を前にすると豹変(ひょうへん)する。本物の勝負師だなと思う」と話す。
URLリンク(www.jiji.com)
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