ホンダ、F1惨敗でマクラーレンから見捨てられ…職人魂を喪失、コスト削減でただの安っぽい車量産 at MNEWSPLUS
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1:pathos ★@\(^o^)/
17/09/22 20:07:41.44 CAP_USER9.net
「今のホンダにはモノづくりの職人のような人が少なくなってしまった」という。F1エンジンの部品は高度な手づくりが要求される分野だが、ホンダ社内ではレース用部品の信頼性を確保することさえ難しくなってきた。
 それはレース用に限ったことではなく、量産車でも起こっていた。このような変化が顕在化したのは、伊東孝紳・前社長の在任中だ。すべてが伊東氏の責任ではないが、リーマンショック後の景気低迷を乗り切るために、伊東氏は「早く、安く、うまいクルマつくり」を社内で進め、その結果、安っぽいシビック(米国)、リコール続きのフィット(日本)など安易なホンダのモノづくりが露呈した。
 その前兆は伊東氏の前任、福井威夫社長の頃にもあり、コストはかかっても良質の部品を使うといった本田宗一郎氏のモノづくり哲学が次第に姿を消していった。確かに、完璧主義な本田宗一郎流のモノづくりでは儲けを確保するのは難しい。実際、そのようなモノづくりをやっていたホンダは1990年代まではあまり儲からない会社だった。

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