【サッカー】<本田圭佑>メキシコ大地震で「またか… 言葉がない。メキシコの方々に起きたことを本当に残念に思っています」 at MNEWSPLUS
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17/09/21 06:53:07.97 CAP_USER9.net
メキシコ中部を襲ったマグニチュード(M)7・1の地震による各地の甚大な被害を受け、同国1部パチューカの日本代表FW本田圭佑(31)が19日、自身のツイッターを更新し「言葉がない」と沈痛な思いをつづった。
パチューカ市は震源地から約200キロに位置し、クラブは20日に被災者支援活動に取り組む予定。同国サッカー協会は19、20日に予定されていたメキシコ杯8試合の延期を決めた。
 新天地メキシコで経験した2度目の地震と甚大な被害。本田は被災者を思い、英語によるメッセージをツイッターに投稿した。「またか… 言葉がない。メキシコの方々に起きたことを本当に残念に思っています」。
昨季限りでイタリア1部ACミランを退団し、今季からパチューカに加入。今月7日に続き、メキシコを襲った大規模な地震がもたらした被害に胸を痛めた。
 米地質調査所(USGS)によると、地震は中部プエブラ州ラボソで現地時間19日午後1時14分(日本時間20日午前3時14分)頃に発生した。震源地は首都メキシコ市の南東約120キロで、震源の深さは約51キロ。
ロイター通信によると、少なくとも217人が死亡した。メキシコ市ではマンセラ市長が非常事態を宣言。ビルなど40以上の建物が崩
国際空港も安全点検のため一時閉鎖された。広範囲で停電も起きている。ほかに中部モレロス州やプエブラ州など5州で死者が出た。在メキシコ日本大使館によると、邦人が被害に遭ったとの情報はない。
 現地では7日にも南部沖で98人が死亡するM8・1の地震が起きたばかりだった。本田は当時、スペイン語で「安全第一です。余震に気をつけてください。皆さんのことを思っています」とツイー
日本語では「パチューカは大丈夫です。にしても頻繁にレコードって地球も安全じゃないよね」と自然災害の恐ろしさを語っていた。
 パチューカ市の被害の詳細は不明だが、クラブは20日に本拠地「エスタディオ・イダルゴ」を支援物資の“中継地点”として提供する。選手らも参加して、人や企業などが持ち寄った食料品や生活用品を被災者に送る作業に取り組む予定だ。
 今季パチューカに加入した本田は、右ふくらはぎ肉離れでリーグ開幕5試合を欠場。初得点を奪った第6節からは4試合連続で出場していた。20日には本拠地でメキシコ杯サカテペク戦が予定されていたが延期。地震の影響は、サッカー界にも拡大しそうだ。
 ◆メキシコと地震 メキシコでは32年前の1985年9月19日にM8.0の地震が発生。少なくとも約1万人が犠牲となっており、この日も避難訓練などが行われていた。
メキシコ市は、古代アステカ帝国(14〜16世紀)の首都テノチティトラン周辺に広がっていたテスココ湖を埋め立てて急速に発展したため、もともと地盤が弱く、建物崩壊の原因になったとみられる。
9/21(木) 6:10配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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