【テレビ】フジ中村仁美アナ 「営業への異動拒否」で退社★2 at MNEWSPLUS
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1:ニライカナイφ ★@\(^o^)/
17/08/16 23:36:52.99 CAP_USER9.net
7月5日に放送された『ノンストップ!』で、中村仁美アナ(38)は「私事で申し訳ないんですが」と前置きし、番組からの卒業を発表した。
「彼女は6月末の人事で、営業企画部への異動を命じられたが拒否。
アナウンサーを続けたいとの理由から、退社の意思を会社に伝えた。
その結果、人事局付に。
今回の人事では、ベテランの春日由実アナ(42)も広報局へ異動しており、異動を拒否して人事局付になるのは異例のこと」(フジテレビ社員)
中村アナは、2002年にフジテレビに入社。
理知的なキャラクターで人気者になった。
私生活では、長くさまぁ〜ずの大竹一樹(49)との交際が報じられていたが、2011年に晴れて結婚。
現在は大竹との間に2人の子供をもうけている。
7月21日、ブログで退社を報告した。
中村アナに限らず近年、フジテレビの「黄金期」を支えてきた人気女子アナが、次々と同局を去っている。
「理由は大きく2つあります。
ひとつは、黄金期を支えた女子アナが『曲がり角』ともいうべき30代半ばに差しかかってきたこと。
ナレーションなど顔の出ない仕事が中心で、華やかな職場での活躍は難しくなります。
これが彼女たちにとって不満なのです。
もうひとつは、やはりフジの業績低迷。
会社としては、不規則な勤務で人件費がかさむうえ、年齢給も高い女子アナは別のセクションにまわしたい存在。
だったらいっそのこと、辞めてフリーになったほうが稼げるのでは……と考える女子アナが多いんです」(女子アナウオッチャーの後藤健一氏)
フジテレビの黄金期と呼べる時代は、一般的には内田恭子、大橋マキが入社した1999年から加藤綾子が入社した2008年の10年間。
マルチな活躍ぶりを見せている内田恭子、アロマセラピストとしても活動中の大橋マキなど、さまざま。
「しかし、退職したはいいものの、ローカル局でしか仕事がない、ドラマにチョイ役で出るだけ……。
その程度の活躍しかできない女子アナもいます」(後藤氏)
辞めてなお、女子アナたちの前には茨の道が待っている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★1:2017/08/16(水) 08:33:38.75
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