【サッカー】<本田圭佑が移籍のメキシコリーグ>その実情は? 米メディア「欧州スカウトも注視」 米国での人気も上昇 at MNEWSPLUS
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1:Egg ★@\(^o^)/
17/07/20 22:53:56.91.net
■リーガMXは米MLSよりも競争力が高く、「北米最強リーグ」と米誌は評価
 
日本代表FW本田圭佑が移籍したパチューカの所属するメキシコ1部リーガMXは21日に開幕を迎える。日本で馴染みの薄いメキシコリーグのレベルはどれほどなのか、
そして、欧州リーグに通ずる道は存在するのか。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が特集している。
記事では、リーガMXを「北米最強リーグ」と定義している。
同じ北米には米メジャーリーグサッカー(MLS)があり、ニューヨーク・シティFCの元イタリア代表MFアンドレア・ピルロらかつて欧州で活躍した名手が数多く活躍している。
しかし、同誌は「CONCACAFチャンピオンズリーグにおいては、リーガMXはMLSよりも競争力で優位性を維持している」と分析している。
さらに、「圧倒的な選手層を誇り、欧州も注視しているリーグ」と評価し、欧州リーグのスカウトも目を光らせていると紹介。
実際、今季開幕前に強豪ティグレスからアルゼンチン代表MFグイド・ピサロが移籍金530万ユーロ(約6億9000万円)でスペインのセビージャに移籍し、
本田が加入したパチューカからはメキシコ代表FWイルビング・ロサーノがオランダの強豪PSVへと旅立った。
■米国での人気も上昇。知名度を高める好機か
 
また、欧州やその他の外国籍のタレントを引きつけるという意味でも、魅力的なリーグであるようだ。
2年前、マルセイユからティグレスに加入したフランス代表FWアンドレ=ピエール・ジニャクは81試合で53ゴールを獲得。
昨年6月の欧州選手権ではレアル・マドリードFWカリム・ベンゼマの待望論が根強いなか、ジニャクがメンバー入りし、チームは大会準優勝を果たした。
ACミランで3年半、10番を背負った本田もフリーエージェントとしてやって来たことにも触れられている。
メキシコリーグは、アメリカでの人気を年々高めている。昨季最終戦のチーバス対ティグレス戦はアメリカで視聴者およそ300万人を記録。
スペイン語を母国語とする移民から大きな反響があるという。
オランダに移籍したロサーノの後釜として期待されている本田にとっても、知名度を高めるチャンスかもしれない。
欧州リーグのスカウトが目を光らせるメキシコで活躍次第では、再び欧州リーグへの道が開く可能性も残っていると言えそうだ。
7/20(木) 16:10配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【サッカー】<本田圭佑>「なぜメキシコか? なぜパチューカか?」決断の理由を明かす!「自分に腹が立った…」©2ch.net
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