【映画】必死の努力も止まらぬ負の連鎖 木村拓哉主演映画『無限の住人』の大コケ下馬評 at MNEWSPLUS
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1:イセモル ★@\(^o^)/
17/04/28 21:36:07.89 CAP_USER9.net
その必死さが逆に危機感を浮き彫りにしているのが、元SMAP・木村拓哉(44)主演の映画『無限の住人』。4月29日の公開に向け、前代未聞のPRキャンペーンを展開したことだ。木村は疲れた体にむち打つ形で、3月30日の京都を皮切りに広島、熊本、新潟、札幌、名古屋を含め、計10都市の映画館を訪問。なんと総移動距離は7300キロを超えたという。
「PR費だけでも計1億円もかかっているんです。木村のギャラは、もちろん0円ですよ。おそらく木村本人にとっても、主演映画でここまで気合いを入れてキャンペーンを行ったのは初めてのことだと思います」(芸能記者)
今回の映画に関連する木村のプロモーション活動が始まったのは、なんと昨年10月のこと。所属のジャニーズ事務所や配給元、そして木村本人を焦らせたのが惨憺たる下馬評だった。
「試写会を見た関係者からは『つまらない』の大合唱。しかも、『グロい』『ストーリーが単純』などと批判的な意見が大勢を占めたんです。映画をホメるコメントは、ほとんど皆無だったそうです」(芸能事情通)
さらに配給会社が内々にPR会社などを使ってリサーチをかけた結果、驚くべき数字が出てきたという。
「興行収入が10億円に達しないというんです。これは大コケも大コケ。SMAPを解散し、人気が低迷する木村にとって非常にマズイと言わざるを得ません」(芸能プロ関係者)

引用ここまで
URLリンク(npn.co.jp)


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