【相撲】現役最古参46歳力士引退、料理の「腕は相撲界一」序ノ口・北斗龍が勝ち越しで土俵に別れ at MNEWSPLUS
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1:たんぽぽ ★@\(^o^)/
17/03/24 14:40:49.53 CAP_USER9.net
 現役最古参、46歳の力士が土俵を去る―。大相撲春場所13日目で、東序ノ口13枚目・北斗龍(山響)が西同4枚目・伊藤(八角)を下して4勝3敗と勝ち越し。最後は豪快な上手出し投げで白星をもぎ取り、1986年春場所の初土俵以来通算32回目となる大阪の土俵を最後に現役に別れを告げた。
 この日の取組を終えると、元北の湖部屋の力士で力の海のしこ名で活躍した2場所後輩のプロレスラー、ドン・フジイ(46)や角界に残る同期生らが出迎え、花道で花束を渡された。「疲れたね(笑い)。悔いなくやろうと思ったんですよ。31年の土俵人生? 長いねえ、この世界しかしらないからね」。最初は笑顔で言葉を並べていたが、涙がこぼれ落ち始めたのは2015年11月に亡くなった先代師匠の北の湖前理事長(享年62)について語り出したときだ。「いいこと、悪いことがあったけどね。一番は理事長と知り合ったことかな。オヤジの弟子だというのがね、それにつきますね」
 年齢では同学年の西序二段60枚目・華吹(はなかぜ、立浪)の誕生日が早く現役最年長ではないが、31年前の春場所が初土俵の同期同士。現在最も長く相撲界にいる力士だ。今年初場所で初の7戦全敗。東三段目53枚目が最高位だが、1勝もできなかったのは力士生活で初めて。「体がもてば一日一番と思っていたけど、やっぱりダメだったね。気持ち的に」と引退を現実に意識したという。引き際に関しては北の湖前理事長への誓いもあった。
 「先代のおかみさんに『理事長の定年までいますよ』と約束していたんです。でも定年前に亡くなったんだけど、すぐには辞められない。『一周忌までは間違いなくやります。だけど、その先は気持ち、体の状態次第になります』と言ったんです」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
スポーツ報知 3/24(金) 11:38配信


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