「芸能界のドン」バーニングの周防社長が週刊誌インタビューに初登場! “1億円騒動”を無言で通すのはやはり無理だった!? at MNEWSPLUS
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1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
16/11/15 13:52:05.91 CAP_USER9.net
何が狙いなのか―。“芸能界のドン”こと「バーニングプロダクション」の周防郁雄氏が騒動後、
初めてメディアの取材に応じ、しかも週刊誌初登場ということで、様々な憶測を呼んでいる。
このインタビューは〈ドン・周防郁雄が語る「芸能界と私」〉と題し、発売中の「週刊現代」(講談社)で大々的に報じられている。
写真掲載はNGだったようだが、周防氏がマスコミのインタビュー取材に応じるのは初。これまで決して表に出てこなかった御仁が出てくるのだから、当然何らかの意図がある。
真っ先に思いつくのは「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたレコード大賞をめぐる1億円の“裏金疑惑”だ。
「三代目J Soul Brothers」の所属事務所「LDH」からバーニングに1億円のプロモーション費用が捻出され、同誌には証拠となる1億円の請求書が掲載された。
「今年の(レコ大)選考が佳境を迎えるなかで飛び出した大スキャンダル。
何もなければ今年はエイベックス所属の『AAA』が大賞だったが、疑惑のせいで絶望的となってしまった」とは音楽関係者。
芸能界では宣伝やプロモーションを他の事務所に委託するケースがあるとはいえ、1億円という金額はあまりに大きすぎる。
レコ大受賞も含めた“謝礼”と考えるのが普通だ。
スポーツ紙記者は「レコ大のデキレース説が証明された形。
文春報道で“元凶”のように報じられメンツを潰された周防氏は激怒し、LDHとエイベックスに『どうなってるんだ!』と怒りの連絡を入れたそうです」と話す。
一方で、周防氏の怒りは請求書の流出元とみられるエイベックスおよびLDHに対して大きな“貸し”を作るための演技と見る向きもある。
今回の週刊現代のインタビューで周防氏は、業界入りした当時の思い出から、郷ひろみのバーニング移籍の舞台裏、
サザン・オールスターズや大手プロ「アミューズ」との関係まで、洗いざらいブチ撒けている。
物腰は柔らかだが、いかにもドンらしいのは、「アミューズ」大里洋吉会長のくだり。
周防氏いわく、アミューズ設立の際、大里氏の知らないところで5000万円を融資した。にもかかわらず「アミューズが株式上場したとき、(大里氏は)何の挨拶もなかった。
URLリンク(dailynewsonline.jp)
2016.11.15 09:00 トカナ


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