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1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
16/10/13 13:40:45.45 CAP_USER9.net
10月9日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)で、予備校講師でタレントの林修(51)が自身の出身校である東京大学のレベル低下を指摘した。
この指摘に世間からは「説得力がある」と賛同の声が上がっている。
番組で「高校生の人口が大きく減少している」という話題になったことから、東大の定員について触れた林。
1992年と比べると高校生は85万人近くも減少しているにもかかわらず、東大の現在の定員は昔と変わらぬ3000人のまま。
20年以上にわたり、予備校講師として東大受験を見てきた林は、「ギリギリの成績で入った子たちのレベルが昔と比べると全然違う」と嘆いた。
スタジオには現役の東大生もいたが、おかまいなしに林は続けて「この(東大生の)下のほうはスッカスカですよ」「かつての東大生とは全然クオリティが違う」「スッカスカのカッスカス!」
「これで“東大受かった、オレは東大生だ”って顔で社会に行ってもらいたくない」と語気も荒めにバッサリ。
現役東大生にとっては耳の痛い言葉ではあるが、林の発言はネットでも話題で、「林先生が言うとやっぱり妙に納得してしまう」「母校でも容赦なくいってしまうとこ好きやわ〜」と好印象のようだ。
「林先生は以前にもこの番組で、東大生が社会で失敗しやすい例を冷静に分析し、“東大だからといってくれるのは数年、そこから先は関係ない”と力説してました。
また、『ネプリーグ



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