【野球賭博】自浄力の無さ露呈　「こういう事件で最も問題を指摘すべきジャーナリズムが球団運営に関わっていては駄目」

【野球賭博】自浄力の無さ露呈　「こういう事件で最も問題を指摘すべきジャーナリズムが球団運営に関わっていては駄目」 at MNEWSPLUS

1:YG防衛軍 ★＠＼(^o^)／
16/03/09 16:28:34.77 CAP_USER*.net
自浄能力のなさ露呈　スポーツ評論家の玉木正之さんの話
　渡辺恒雄最高顧問らが辞めるというが、何を問題視しどう責任を感じているのか全く分からない。
野球賭博という非常に重い罪を犯す選手を続けて出し、球界は自浄能力を持たないことをさらけ出した。
これは巨人だけの問題でない。最近では清原和博容疑者の薬物事件もあった。
高校野球が看板通り「教育のため」になっていればこのように問題が続発することはないはずで、
球界全体をどう律するかコミッショナーが打ち出すべきだ。
大リーグでは選手が薬物を使用した場合も調査、処分した後に復帰の道を残すことでむしろ自浄作用を高めており、
参考にすべきだろう。こういう事件で最も問題を指摘すべきジャーナリズムが球団運営に関わっていては駄目だ。

ＮＰＢは抜本的対策を　巨人ファンの漫画家、黒鉄ヒロシさんの話
　プロ野球選手の中には甲子園で活躍するなどしてスター街道を歩み、一般常識の点で問題のある人もいる。
球界は先輩後輩という縦のつながりが非常に強く、若い選手は誘いを断りづらい環境があるのも事実。
誘いにのれば身を滅ぼすということを明確にするため、問題を起こせば契約解除だけでなく
高額の罰金などが選手に科されると契約時にうたう制度の導入などを考えてもいいのではないか。
巨人だけの問題とはとらえず、日本野球機構（ＮＰＢ）は責任者を置くなどして抜本的対策を主導すべきだろう。
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