【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】 at URANAI
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76:名無しさん@占い修業中
12/08/16 15:57:35.63 gZMESDgm
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
A comment might also be in order here about my frequent reference to the works of
Aleister Crowley, considered by many to be one of the twentieth century's great fiends,
and by others to be the torchbearer of the religion of the future.
また、多くの人には二十世紀の偉大な魔王の一人であり、一方、他の人にとっては将来の宗教の
聖火ランナーであると考えられている、アレイスター・クロウリー氏の作品への私の頻繁な参照
については、ここで整理して解説しても良いだろう。
--- ここまで ---

クロウリー氏は、良くも悪くも近代魔術界ではトップクラスに有名な人物ですよね。

「将来の宗教の聖火ランナー」という表現は、クロウリーの思想が、宗教的な信仰心に
近い形で、後世に受け継がれて広まっていくということだと思います。
実際、クロウリーの魔術思想は、ごく一部の熱狂的な人には、未だに根強く信仰されています。
ただし、日本におけるクロウリー人気は、その教義に対するカルト的信仰心というよりも、
タロットの絵柄や反社会的な生き方が、ちょっとカッコイイからという、カルい理由が多いですけどね。

ちなみに、ワタシは、クロウリーの思想は、あまり好きではありません。
クロウリーのタロットも、参考用に一応持ってはいますが、占いなどで使うことは皆無です。
体に合わないというか、なんか生理的にイヤだというのが、理由といえば理由ですかね・・・。

※自宅パソコン回線が巻き添え規制を食らいましたので、今回は出先からカキコしています。
 このため、今後は定期的な更新が出来なくなることがあります。
 もし長期間更新が途絶えても、そのうち復帰しますので、見捨てないでくださいね。(^_^;;

77:名無しさん@占い修業中
12/08/16 21:31:04.00 yjAWrC9g
ようやく復帰したのに(´ω`)

のんびり保守もしますよ。

78:名無しさん@占い修業中
12/08/17 07:22:39.95 wV9o+wBr
>>77
今のところ、短いレスなら携帯が、長いレスなら出先の無料LANスポットが使えるので、
大規模規制にならなければ、まだ大丈夫です(^_^;

それにしても、規制大杉!運営糞杉!
このスレを立てるのも、規制のせいで3ヶ月も待たされたもんなぁ


79:名無しさん@占い修業中
12/08/19 09:40:47.79 0qSs+v8T
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
It is very difficult to be objective about Crowley, but in making the attempt I have been
impressed by the profundity of his writings on the Tarot.
クロウリー氏を客観的に捉えることは非常に困難ではあるが、試みてみるうちに、
私はタロットに関する彼の著作の奥深さに感銘を受けているところである。
--- ここまで ---

ここでの「客観的に捉える」というのは、個人的な好き嫌いを抜きにして、公平な立場で
第三者的に、素直に内容だけを理解していこうということです。

まあ、クロウリー氏って、良くも悪くも、やんちゃ坊主的なところが多々あるのと、
その人生自体が、腐ヲタ大歓喜な超絶濃密あらあらうふふネタにあふれてるので、
公平なジャッジというのは、なかなか難しいところがありますけどね。
というか、そういう腐ヲタ向けのネタを持つからこそ、色々と話題になり、マスゴミ界の
格好のターゲットとなって、結果的に超有名人として君臨しているという面もあります。
まあ、マジメな魔術界の住人から見れば、こういったことで俗世間の注目を浴びるのは、
何だかなぁと思うのでしょうけどね。

ともあれ、そういう個人的な行状は見なかった聞かなかった言わなかったことにしておけば、
彼の残した業績は、決して悪いものではなかったということです。

80:名無しさん@占い修業中
12/08/19 09:41:47.17 0qSs+v8T
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
His work remains instructive despite criticisms which may be leveled against his personal behavior.
彼の作品は、彼の個人的な行状に向けられるであろう非難にもかかわらず、依然として有益である。
--- ここまで ---

とりあえず、彼の個人的な行状についての背景的なものを、ちょっとだけ紹介しておきますね。

アレイスター・クロウリー氏(Aleister Crowley, 1875-1947)は、敬虔なクリスチャンの家庭に生まれました。
父親はかなりの資産持ちで、クロウリーが生まれた時には、無職セレブ的な生活をしていたようです。
父母は、キリスト教の中でも、超一級に厳格なプロテスタントの一派であるエクスクルーシブ・ブレズレン派
(Exclusive Brethren, 排他的同胞派)に属しており、当時まだ純粋で純情だったクロウリーは、幼少の頃から、
両親から熱心に、(実社会では通用しない理想的で原理主義的で独りよがりな)宗教教育を受けて、
物質的にも精神的にも何不自由なく、純粋培養の理想的なお坊ちゃまとして育てられました。
つまり、出生時から、腐の妄想ターゲットとなりそうなイケショタ属性を備えていたということですよね。

その後は、お決まり定番コピペみたいな腐的ストーリー展開となります。

クロウリーが11歳の時に、父親が病気で他界し、彼は無職セレブだった父親の財産を相続します。
そして、エクスクルーシブ・ブレズレン派の学校に入り、家族の元を離れて、夢と希望に満ちた
宗教学校での寄宿舎生活を始めたのでした。
しかし、そこの校長は、実は俗世間に染まりきった英国国教会の出身者で基地外でドSな変態で、
超絶悲惨な学内イジメが横行する、この世の地獄のような、腐的にとってもおいしい学校だったのでした。
この多感な時期に受けた精神的および肉体的な虐待は、それまでおぼっちゃまとして大切に育てられた
クロウリーの、その後の人生のトラウマになったことは、容易に想像できますよね。

この悪魔の学校は、親戚の助けがあって1年ちょっとで退学することができ、トラウマから逃れるために
しばらくの間は家庭教師を呼んで勉強を教えてもらっていました。

(次に続く)

81:名無しさん@占い修業中
12/08/19 09:42:59.57 0qSs+v8T
そして、17歳の頃、パブリック・スクールに入学して、また寄宿舎生活を始めましたが、またここで
皆さんの期待通りというかご想像の通り、腐的な新展開Part2がスタートします。

当時の男子学校は、実は暖色系がメインで、アッー!な展開がお決まりだったんですよね。
クロウリーも、そういう腐的妄想リアル世界に染まっていったのですが、色々とあれやこれやと、
あっち系のトラブルを起こしながら、大切な青春時代をド変態どもに囲まれて、精神と体を
病みながら、うじゃうじゃなリアル悪魔的青春を過ごしていたのでした。
ちなみに、クロウリーは「攻」のイメージがあるのですが、実際は「受」でしたので、
おそらく、この時期にみっちりと上級生からのレッスンがあったのではないかと想像します。

そして20歳の頃に、ケンブリッジ大学に入学して、やっと精神的・肉体的な自由を取り戻し、
やっと父親のような無職セレブ的には充実した、でも腐的にはもう腹ン中がパンパンだぜ、
なクロウリーの魔術サクセス?ストーリーが始まるのでした。

            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ  魔術 … やらないか
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
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82:名無しさん@占い修業中
12/08/20 13:47:23.93 kGvrGTTA
まず注目を浴びることで、
結社に人を集めたかったのかも知れませんね。

83:名無しさん@占い修業中
12/08/20 20:59:44.07 5dniZvBk
>>82
そうですね。

両親が原理主義キリスト教徒だったということから見ても、何となく空気を読めないというか、
オレ様が一番正しいというか、性格的な問題があったのは、おそらく血筋のようなものだと思います。
そして、成金のボンボンということもあり、イジメの対象にもなりやすく、心を許せる親友というのは、
かなり少なかったのではないかとも思います。
こういうこともあって、成長してからは、色々と派手なことをやって目立ちたいという「社会的欲求」と
いうのが肥大していったということは、大いにありそうなことですよね。

そして、クロウリーは色々と魔術に関する団体に加入したり、自分で設立したりしていますが、
色々と問題があって、あんまり長続きしてはいないんですよね。

84:名無しさん@占い修業中
12/08/20 21:00:54.59 5dniZvBk
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
I suspect that history will view Crowley as very much a representative of the early twentieth
century, a period which espoused the aesthetic of the avant garde: What was new and shocking
was better, by definition, than what was old.
私は、歴史は、クロウリー氏を、「アバン・ギャルト(前衛芸術)」の美学…古いものよりは、
当然のことながら、新しくて衝撃的なものの方が優れている…を取り入れた期間、20世紀初頭を
非常によく代表するものと見なしているだろうと思っている。
--- ここまで ---

(魔術の)歴史という観点からは、クロウリー氏の魔術は、アバン・ギャルト(前衛芸術)で
あると言いたいわけですよね。

アバン・ギャルトという芸術的な流れは、1900年代全体に漂う風潮みたいなもので、
近代におけるルネサンス的な芸術運動という感じです。
古くて慣習的で退廃してしまった既存芸術に対立し、「お兄さま、あなたは堕落しました」とか
言いながら、より自由で前衛的で革命的で未来的なものを標榜するというイメージがあります。

ただ、クロウリーの魔術理論は、そこまで極端な前衛性はありませんが、既存の原理主義的宗教の
信者から、黒魔術界の代表者となったその生き方は、前衛的で革命的なものとは言えますね。

ちなみに、ワタシは保守的な一般人ですので、前衛的な近代芸術というのは、どうにも理解しづらい
ものがあります。
単純に、過去の否定=未来ということではないですし、占いでもそうですけど、過去→現在→未来と
いう大きな時間の流れを理解していくという姿勢は、常に大切にしたいのでした。

85:名無しさん@占い修業中
12/08/20 21:02:00.89 5dniZvBk
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
This idea actually underlies all of modern art, music and literature, not to mention
the behavior patterns of the artistic elite of London, Paris and New York during
the nineteen twenties and thirties.
この考え方は、実際に1920年代から30年代の間に、ロンドン、パリ、ニューヨークの芸術の
精鋭集団の行動様式は言うまでもなく、現代美術、音楽、文学のすべての根底にある。
--- ここまで ---

この1920年代から30年代というのは、第一次世界大戦(1914-1918)と第二次世界大戦(1939-1945)の間、
そして、1917年にはロシア革命、1918年にはドイツ革命と、強国で歴史のある帝国が崩壊し、
一時的な自由と平和がもたらされた期間でもあります。
そして、アメリカは戦争復興特需のため1920年代は大繁栄していましたが、1929年の世界大恐慌により、
1930年代というのは、世界中が再び闇に包まれ始めた時期でもあります。

ちなみに、ロンドンのあるイギリスは清教徒革命(1641-1649)と名誉革命(1688-1689)を経て、
パリのあるフランスは、フランス革命(1789-1799)を経て、ニューヨークのあるアメリカは、
南北戦争(1861-1865)を経て、自由主義や民主主義が既に発達している地域でしたので、
そういう影響も大きかったと思います。

まあ、かなり過激に世界が変化した過渡期とも言える期間であり、古くて歴史のあるものが戦争により
破壊され、新しい世界観と価値観が再構築されていった時期でもあります。
そして、美術、音楽、文学といった芸術面においても、今までとは違った価値観を持つ新しいものが
流行するわけですが、それがアバンギャルドという流れになっていくということですね。

では、この時期クロウリーは何をしていたかというと、まあ色々と人騒がせで大忙しで、それなりに
充実していた頃なのでした。

86:名無しさん@占い修業中
12/08/23 06:11:36.37 J/YTo9nT
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
Crowley’s behavior fits this pattern, as does the very style of his cards, which is essentially
Cubist, the most important and avant garde of all styles of modern art during his prime.
クロウリー氏の行動は、彼のカードの真の様式であるかのように、この様式に適合している。
そして、その様式というのは、本質的には「立体派芸術」であり、彼の全盛期の間で、現代美術の
全ての様式の中で、最も重要かつ「アバン・ギャルト(前衛芸術)」なものである。
--- ここまで ---

「cubism/キュビスム、立体派芸術」というのは、パブロ・ピカソ(Pablo Picasso, 1881-1973)が
1907年に描いた『アビニヨンの娘たち』という絵が発端となっており、従来の写実主義を脱却し、
対象を複数視点で分析して概念的に再構成して描くという、今まで誰も思いつかないような手法、
つまり普通の人の脳みそでは、およそ理解できないというのが特徴となっています。

とはいえ、トート・タロットのイメージは、キュビスムが本質というよりも、フォーヴィスム、表現主義、
シュルレアリスムやアール・デコなどを含む、近代の抽象絵画表現の特徴をことごとくパクって、
いやいや、兼ね備えているようにも見えますね。

でもまあ、キリスト教の戒律や魔術師の戒律をことごとく破り、様々な魔術団の内部文書をバラ撒き、
酒とタバコと男と女とクスリをこよなく愛し、周囲に多大な迷惑をかけながら、やりたいことを
好き放題にやったということからも、なかなか前衛的で立体的な生き方ではあったかと思います。
キュビズムの発端となった『アビニヨンの娘たち』も、売春宿の娘たちを描いたものだったので、
そういうアンチ的な意味も含めて、クロウリーはキュビズムであると言っているのかもしれませんね。

ただし、そういう生き方だから「アバン・ギャルト」というのは、ちょっと言いすぎのような気もしますけどね。

87:名無しさん@占い修業中
12/08/23 06:17:05.70 Lt/hPXd0
序文の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. xvi) ---
It is important to appreciate this conceptual difference, imbedded in the Crowley deck versus the others.
他のものと対比して、クロウリー氏のデッキに埋め込まれた、この概念的な違いを理解することが重要である。
--- ここまで ---

とはいえ、トート・タロットの芸術面では、作画担当であるレディー・フリーダ・ハリス女史
(Lady Frieda Harris, 1877-1962)の力を無視するわけにはいきませんよね。
ハリス女史は、上流階級の夫人、つまり有閑マダムであり、暇と金を持てあまして、
オカルト関係の団体にも所属して、色々と活動していたようです。
そして、1938年からクロウリー氏と共同でトート・タロットの制作を開始し、金と手間とヒマをかけて、
やっと1944年に完成しています。

そして、もう1つの重要な違いという点では、印刷技術の発展にあります。

マルセイユ版が発行されていた時代の遊技用カードは、見栄えはともかく、安くで多色刷りの
出来る木版印刷が主流でした。
ゴールデン・ドーンのカードは、フルカラーで描かれましたが、これは当時は印刷できない
ものであり、そして団員の間で手書きでコピーされる必要があったため、複雑な図柄には
出来ない制約もありました。
ライダー・ウェイト版は、イラストチックな線画ベースでしたが、当時としては高度な多色刷りの
凸版印刷であり、デザインの新規性もあって、商業的に大成功しています。

トートはフルカラーであり、当時の印刷技術はまだ未熟で、商業出版は出来ませんでした。
商業出版されたのは、クロウリー氏とハリス女史の死後の1967年であり、これ以後、クロウリー氏は
トート・タロットの芸術性の高さのために、一躍有名になり、名誉回復が出来たということです。
つまり、クロウリー氏やハリス女史は、商売目的で、このカードを作ったということではないのです。
金持ちの道楽のワガママ三昧で、金や時間の制約無しで、自分たちの好き放題に作ったという、
究極に自己満足なものであるということなのです。

こういう背景的な違いを理解しておくことも重要だと思うのでした。

88:名無しさん@占い修業中
12/08/23 08:11:27.96 /xYJPGvX
今訳してるのって前書きとか導入部分ですよね?
そういうのは程々にして本題に入ってもいいんじゃないですか?

89:名無しさん@占い修業中
12/08/23 08:41:38.61 SsQeEI9e
>>88
あなたがそう思うのであれば、
あなた自身で訳して勉強するなり、
カキコすればいいと思いますよ
複数の話題が一つのスレにあっても、別に問題ないですので

90:名無しさん@占い修業中
12/09/01 09:18:14.48 u0hP+G97
ずっと規制でカキコできなくてストレスたまるので、
このスレ放棄していいですか…
2chってたしか便所の落書きのはずなのに、
しょっちゅう壊れて使えない便所なんて大嫌いだぁ!


ということで移転先を検討中ε=ε=┏( ・_・)┛

91:名無しさん@占い修業中
12/09/02 21:41:09.04 joIA1brz
次スレです
URLリンク(engawa.open2ch.net)

外部板ですので、今のところ規制はありませんが、一部の専ブラ(ギコナビ)は非対応です。

ではではノシ

92:名無しさん@占い修業中
12/11/23 11:59:17.74 jm9PsGXq
そして誰もいなくなった

93:名無しさん@占い修業中
13/07/03 NY:AN:NY.AN 8MzXX/WT
1周年記念&規制解除記念カキコww

94:名無しさん@占い修業中
13/09/02 06:51:11.78 nuJvjoVN
次スレです。

【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part3
URLリンク(engawa.open2ch.net)

95:名無しさん@占い修業中
14/03/12 18:35:15.49 lzQxJOVn
誰もこないな

96:名無しさん@占い修業中
15/01/03 13:59:19.07 Igf/ZTDY
次スレは
【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part4
URLリンク(engawa.open)にch.net/test/read.cgi/uranai/1415827871/
(に→2に変換)


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