京都府亀岡市スタジアム-地域活性とアユモドキ共生1 [転載禁止]©2ch.net

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1:７列７４番
15/02/16 12:12:28.27 AxFws0Yk
　　※ここは補完スレです※　
本スレは国内サッカー板にあります（京都スタジアムスレで検索）
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　　【スタジアムまとめ】
◆京都府が建設費と維持費を負担してＪＲ京都駅から最短25分で行ける
　亀岡市の駅前に整備するラグビーやサッカーなどの球技専用新スタジアム。
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◆地方の田舎街に、市外から毎年１０数万人の訪問や年１０億円超の経済効果を生む『地域活性』と、
かつて日本の水田地帯に生息していた絶滅危惧種：アユモドキとの『保護共生』を掲げる。
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　（参考ニュース）「スタジアムの希少魚アユモドキ保護計画」順調にスタート＝稚魚の成育を確認～繁殖実験の池で
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　　※「莫大なものになる」　京都スタジアムの経済波及効果
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◆市民が普段から利用できるように、スポーツジムやフリークライミング設備、
　親子向けキッズランドや展望ルームや芝生広場も併設（コンサートやフリマや結婚式にも活用予定）
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◆亀岡の子供やお年寄りがサンガ選手とスポーツに触れ合う教室も実施（なでしこ戦や五輪代表試合も誘致可能）
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◆スタジアムは川沿いなので、洪水対策として地下貯水槽を設置して
　駐車場などは土地のかさ上げをせずに遊水機能を維持（保津川の河川敷改修も進行中）
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　※参考事例：「日産スタジアム」はいつも洪水する遊水地だったが、「運動公園」に整備して普段は活用しながら、
　　台風や豪雨で氾濫したら、公園一体やスタジアム地下に浸水させて周辺市街地を守る防災機能を持っている。
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　※参考スレ：「スタジアム建設に市が50億負担」は嘘情報 →「市負担は10億円（3割は国補助）」～他はアユモドキ保全費や堤防改修費用
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◆駅前には飲食店や商店・宿泊施設や住宅などの開発計画や、自然体験の農園プランもあって集客・経済面で相乗効果が期待。
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▼鉄道観客輸送計画（ナイター試合時）
JR亀岡駅から京都駅方面へ1時間に１１本(８両編成：普通3本+臨時快速8本）を出して約2万3千人を輸送
JRも「対応可能」と返答(※毎朝の通勤時間帯に組んでるダイヤと同等間隔）
▼車向けに大阪からは「京都縦貫道」が名神と直結してアクセス向上
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・亀岡ICから国道9号線を使わず新スタ駐車場へ行ける迂回道路の建設計画あり
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・専用駐車場は900台予定（”JR駅近”で大半は鉄道利用想定）
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・新名神の神戸～高槻間ができれば広島･岡山方面からも便利になる
　（箕面ICから国道423号※バイパス整備予定を使えば宝塚の渋滞回避可）
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【　スタジアム反対派の矛盾点　】
★『アユモドキ保護の効果が期待できない』と反対するくせに、アユモドキにとって大切な水田の耕作放棄等の防止策や絶滅を防ぐ効果的な代案などの提案が皆無！

★『アユモドキを守れ！』と反対するくせに、亀岡市が約１５億円かけて生息地の水田一帯を、国から半分弱補助金される公共施設にして保護する計画にも「スタジアム予算」として猛烈抗議！

★ 現在、アユモドキが産卵する川と隣接する水田を埋め立てている『駅北開発』事業（2002年構想開始：アユモドキ保護計画なし）には、なぜか目立った正式抗議せず・・。
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▼参考写真：スタジアム反対派が10年以上も放置してきた「駅北区画整理」の工事では、アユモドキにとって大切な水田の大半が既に消失しています。
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