静岡のダーツ事情4leg目
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150:名無しの与一 12/10/19 09:26:08.05 kON8LIuu 手の内っていうのは、肩甲骨辺りや肩や脇の下の背中側の筋肉などまで、 左腕の筋骨を通して繋がっている。 特に、左腕の骨と筋肉の使い方と手の内の造り方が直結している。 今使っている手の内は、特別な作為は無くて、弓を普通に握っている感じ。 それが1番ナチュラルで、弓と手の内に違和感が無い。 会の状態で内竹の右上だけが特に圧力が大きいとか、そういう感覚が有ると、 矢が真っ直ぐに飛んでいく気がしない。 では、角見で強く押す感覚が無くて、必要な捻りが掛かるのかと言われれば掛かるし、 弓の中で詰め合いを作れば、充分な矢勢も出る。 手の内は親指の爪が上を向く必要も無いし、普通に握って、ただ握り締めないことを注意すれば好い。 そうした手の内にすると、左腕の筋肉も全体が一様な強度で使われ、 特に一部の筋を張るということがない状態になる。 ただ、肘の内側は脇正面を向く。 そして、この状態で上下左右の不動の押手も完成しているから、 実は簡単なものだった、ということだ。 ただ、大切なのは、手の内が左腕を通し体幹から出て一体化している感覚が必要だ。
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