【サッカー】<伊メディア>EL“日本人対決”を制した長友を称賛!「インテルを救った」吉田も及第点 at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:Egg ★@\(^o^)/
16/10/21 13:03:18.20 CAP_USER9.net
 現地時間20日に行われたUEFAヨーロッパリーグ第3節、インテルとサウサンプトンの一戦は日本代表DF長友佑都と同DF吉田麻也の直接対決になり、結果は1-0とインテル勝利で長友に軍配が上がった。
この試合の採点を公開したイタリアメディアでは、長友と吉田はともに及第点の評価を得ている。
 このゲームでは、それぞれに見せ場はあった。長友は前半28分のカウンターの局面と、後半43分の相手CKの場面で、二度にわたってゴールライン上でクリアを見せてインテルのゴールを守った。
吉田はインテルのエースFWマウロ・イカルディに仕事をさせず、後半37分のCKでは攻撃参加し、ヘディングシュートでゴールを狙うシーンも作っている。
 インテル専門のニュースサイト「FCインテルニュース」は長友に「6点」を与え、「イングランドサッカーの特長であるスピードに対応するには適切な選手だった。二度にわたるクリアもあった。厳しいゲーム展開でよく耐えた」と称賛された。
また寸評こそないが、吉田には「6.5点」とチームトップの採点を与え、相手チームの目線からは嫌な選手であったことが窺われる。
 サッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、長友に「6点」を与え「犠牲的な精神を見せた試合。ゴールライン上でインテルを救った」と評価された。また、吉田にも「6点」が与えられている。
“カップ戦要員”脱却に向け好アピールに?
 サッカー専門メディア「トゥットメルカートウェブ・コム」は長友に「6点」を与え、「久々のゲームだったが、チームに有効な選択肢であることを見せた」と評価。
吉田は及第点をやや下回る「5.5点」だったものの、「インテルに大きなチャンスを与えず、特に非の打ちどころはない」と、採点は敗戦チームだったが故のものであり、プレー内容は悪くなかったと評価されている。
 インテルの本拠地サン・シーロでの日本人対決は、ともにリーグ戦での出場機会に恵まれずカップ戦要員となっている両者にとって、評価を高めるキッカケになった可能性は十分にある。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2751日前に更新/3947 Bytes
担当:undef