【リオ五輪】安倍首相「選手として出たかった」＝五輪メダリストと懇談

【リオ五輪】安倍首相「選手として出たかった」＝五輪メダリストと懇談 at MNEWSPLUS

1:野良ハムスター ★＠＼(^o^)／
16/08/24 22:03:58.14 CAP_USER9.net
「いつか五輪に出たいと思っていたが、グランドに立つことができた。本当は選手として立ちたかった」。安倍晋三首相は２４日夜、リオデジャネイロ五輪のメダリストを首相官邸に招いて懇談した際、こう五輪への思いを吐露した。
リオ五輪閉会式に出席した首相は「記憶に刻まれる素晴らしい健闘をたたえたい」と選手をねぎらい、「４年後は私たちが世界に感動を提供する番だ」と、２０２０年東京五輪・パラリンピック成功へ決意を新たにした。
首相は選手一人一人に声を掛け、握手。金メダルを獲得した体操男子の内村航平選手らに「団体での金メダルは特別だ。期待が大きいから大変だったと思うが緊張の中でよく頑張った」と賛辞を贈った。　
懇談後、卓球男子シングルス銅メダルの水谷隼選手は記者団に、「テレビでしか拝見していない首相から直接言葉を頂いた。もっと努力して、最高のパフォーマンスを披露していきたい」と話した。（2016/08/24-21:40）
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