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25/09/15 00:46:29.86 IHk4D0Ug0.net
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2025年9月下旬 ― 迫る人類リセットの兆候!?
今、都市伝説界隈と科学者の一部で囁かれているのが「3I/ATLAS彗星」―。
この彗星は既知の自然天体とは明らかに異なる挙動を見せており、ハーバード大学やNASAの研究者の一部も「火星衝突の可能性」を指摘しています。
問題は、その動きが 人類の理解を超えた“制御” を受けているように見えること。
通常、彗星の尾は太陽風によって一方向に伸びます。ところが3I/ATLASは、まるで人工的なプラズマ推進装置を備えているかのように、核反応で緑から青の噴射を断続的に放出しつつ進路を微調整しているのです。しかもその単位は「1メートル」。宇宙規模の運動で1m単位の制御をするなど、地球の最新科学をも凌駕する精度です。
この動きが示すのは一体何か?
2025年9月26日―3I/ATLASは火星の軌道を横切ると予測されています。もし衝突すれば、その衝撃エネルギーは地球史上最大の核兵器の数千倍。火星の表面は蒸発し、莫大な破片が太陽系にばら撒かれるでしょう。さらに、その破片が10年以内に地球軌道に到達する可能性も。
問題はそれだけではありません。
仮に彗星が人工的存在ならば、その破片には 自己増殖型ウイルスや人工微生物 が仕込まれている可能性すらある。火星の破片に混入すれば、やがて太陽系全体に広がり、人類文明どころか地球そのものを“リセット”する仕組みとして機能するのではないか―。
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