琉球新報の記者がネトウヨだった過去を告白し大反響
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1:名無しさん@涙目です。
18/04/02 17:40:50.51 NNVmMeIq0.net BE:811571704-2BP(2072)
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「ネット右翼でした」 沖縄に暮らし、記者になって思うこと
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なぜ「ネット右翼」だった彼が琉球新報の記者になったのでしょうか。
どのような心境の変化、葛藤があったのでしょうか。「伝えきれなかった思いがまだあるはずだ」と思い、
塚崎記者にインタビューしました。
―「記者ですが」は冒頭、「学生時代、私は『ネット右翼』だった」と書き出しています。
なぜ、自分を「ネット右翼」と定義したんですか。
「ネット右翼」という言葉も定義はきちっと定まっているものではないと思います。
ただ私が思う「ネット右翼」の定義としては、現場に行かないで、例えばインターネット上の
情報で自分の考えを固め、「右」的な考えをネットで発信するというものではないかと考えました。
そういう意味で、自分は「ネット右翼」だったと思っています。
例えば、ネット上などでよく言われているように「中国や北朝鮮を抑えるため、沖縄には基地が必要だ」と
いう意見などです。日本政府はそう説明しますが、私も過去、それを無批判に受け入れていました。
(略)
―「記者ですが」には県民大会に参加した際、「ネット上のデマが現実離れしていると感じた」と
書いています。
「反対運動をしているのはお金をもらった人々」というデマです。現場に足を運ぶと、現場を
見ていない人が言っているんだなということが分かりました。現場には家族連れも普通の学生も、
いろいろな立場や世代の人がいますから。
辺野古のゲート前で一日取材をして記事を出すと、どうしても内容は抗議行動をしている市民らが
警察に排除されるというようなことを伝える内容になりがちです。
ですが実は現場はずっと緊迫している訳ではありません。大学の講義で「座り込みの時間の多くは暇だ」と
言われたことを思い出しました。楽しげに歌を歌ったり、踊りを踊ったりして楽しげな雰囲気に包まれる
こともあります。
全文はソース参照
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