石破茂「みんなコロナを恐れすぎ。コロナの死者は季節性インフルの半分しかない。国民は小林よしのり氏と宮沢孝幸氏の話をよく聞くべき」 at MORNINGCOFFEE
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21/06/12 14:39:30.60 0.net
石破茂の懸念「不安ばかり煽るメディアは別の恐怖を軽視していないか」 見過ごされている危機とは
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
 もう1年が経つ中で、メディアは何に効果があって、何になかったのか、
科学的に効果的な行動変容とは何か、こういったことを検証するべきです。
 新型コロナウイルスについて、次のようなことがどれだけ伝えられてきたのでしょうか。
・この1年でこのウイルスに関する解明が進み、治療法がある程度確立したこと、それにより重篤化や死に至る危険性は当初に比べて相当程度減少したこと
・重篤化が顕著にみられるのは自然免疫が低くなっている方(放射線治療を受けるなど)、高血圧、高脂血症、糖尿病などの方であること
・人口当たりの死亡率はアメリカの30分の1であること
・死亡者数は季節性インフルエンザの半分、ガンの100分の1程度であること
・欧米各国では年間の死亡者数も増えたのに対して、日本では2020年の死亡者数は前年よりも減少したこと
 変異株の登場によって、ある程度変わるところもあるかもしれません。
 が、少なくとも今までの報道を見る限り、こうした指摘をする医師や学者はメディアではほとんど見かけません。
実際にはこうした指摘をしている専門家も存在しているのですが、あまり起用されないのかもしれません。
 その意味では、小林よしのり氏とウイルス学者の宮沢孝幸・京都大学准教授の対談集
『コロナ脳 日本人はデマに殺される』(小学館新書)は内容が濃く、多くの疑問への答えを示唆するものでした。
新型コロナウイルスを侮るのではなく「正しく恐れる」というのはどういうことなのか、
何故リスクの相対化ができないのか、メディアリテラシーの低さは何によるものなのか等々、考える材料を提示しています。
(抜粋。全文はソースで)


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