和田あやちょ「フードデリバリーには交通ルールやゴミの問題、労働環境が気になって少し罪悪感があって積極的には利用していない」
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1:名無し募集中。。。
21/06/12 12:36:39.39 0.net
23か国180都市以上で事業を展開し、日本では2020年3月に広島での提供開始を皮切りに、東京・大阪など17都道府県24都市に展開エリアを広げるデリバリーサービス「Wolt」。
フィンランドから始まったこのビジネスは、フードデリバリーの抱える環境問題や稼働環境などのポジティブな解決を目指している。
では、Woltは課題をどのようにクリアしていくのか。
Forbes JAPANが主宰する「世界を変える30歳未満の30人(2020)」に選出され、社会問題に対し情報発信を続けるアンジュルムの元リーダー・和田彩花さんとともに、Wolt Japanの安井春菜さんに話を聞いた。
―和田さんは普段、フードデリバリーを利用することはありますか?
和田:忙しくて自炊ができないけどしっかり食べたい時や、国内出張で外食に飽きた時に、ときどき活用しています。でも、実はフードデリバリーには少し罪悪感があって……あまり積極的には利用していないんです。
―どういったところに?
和田:デリバリーサービスの問題点として指摘されている交通ルールやゴミの問題、労働環境が気になっていて。もちろん便利なサービスではあるんですが、自分だけが良い気持ちになるのは違うかなあ、というか。
課題を生み出す構図に自分も入ってしまっている気がして…。
URLリンク(image.news.livedoor.com)
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