【テレビ】『水ダウ』物議醸した“コロナ対策イジり企画”の深刻な余波…三菱電機は「今後スポンサーになる予定はありません」と明言 [ニーニーφ★]

【テレビ】『水ダウ』 ..

561:名無しさん＠恐縮です
24/09/19 02:12:10.20 yDsVjfOZ0.net
>>554

　　🤣🤣
>「異論」が犯罪化されれば、司法は独裁の手先と化し

5. 収容所
ナチスの強制収容所は、当初は政敵の抑圧が目的だったが、やがて「最終的解決」の舞台となった。
収容者はホモ・サケル（剥き出しの生）の状態に還元され、国家による直接の生体統治（バイオパワー）の対象となった。
アガンベンによれば、これは主権国家の崩壊と、全体主義の出現を示している。
今日、リベラル・デモクラシーは死に体で、社会全体が巨大な収容所と化しつつある。
「パンデミック」を通じ、人々は監禁を受け入れるよう心理的に条件づけられてきた。
バイオデジタル収容所が目に見えない形で建設されているのだ。
6. 反体制派の投獄と司法殺人
英国は2020年代半ばまでに新たに2万人収容の刑務所建設を計画しており、「異論」の犯罪化を踏まえると、その目的は反体制派の投獄にあると推察される。
ひとたび「異論」が犯罪化されれば、司法は独裁の手先と化し、ナチス・ドイツのように大量の司法殺人を生み出すかもしれない。
歴史が示すように、「法の支配」は「全体主義」の到来を阻止する盾にはならない。
　　

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