【芸能】デビュー58年桂文枝、創作落語は336本「まだまだ元気。500作を目指したい」 [湛然★]
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1:湛然 ★
24/04/19 07:13:33.39 dO0YhdwG9.net
デビュー58年桂文枝、創作落語は336本「まだまだ元気。500作を目指したい」
4/19(金) 5:30 日刊スポーツ
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「傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会」の取材会を行った桂文枝(撮影・松浦隆司)
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落語家6代桂文枝が18日、大阪市内で81歳の誕生日前日となる7月15日に「傘寿を越えて 文枝自選集 華麗なる独演会」(大阪・なんばグランド花月)を開催すると発表した。
亡くなったおじいさんの焼香の代わりにカラオケの歌で送る「カラオケ葬」の場面がある創作落語「涙をこらえてカラオケを」など3席を披露する。「涙−」は21年1月に妻真由美さんと母治子さんを相次いで亡くしてから「封印してきた」作品。「3年が過ぎましたからね。もう妻も許してくれるかな…」と思いを語った。
1966年のデビューから58年。「覚えが悪くなったというか、忘れることが多くなりました」と嘆くも、「その分、人生の中で一番、けいこができている」。大きなモチベーションがある。これまで作った創作落語は336本。「80歳を越えて、まだまだ元気。500作を目指したい。だれも傷つかない、ハートフルな落語を多く作っていきたい」と意気込んだ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
【松浦隆司】
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